二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 学園日和
- 日時: 2010/12/14 04:52
- 名前: 蚊楢 (ID: 0T2ECwzo)
初めまして蚊楢と申します。間違えて僕がここで書いていた学園日和が消えてしまいました。見てくれていた方々には大変ご迷惑をかけてしまいすみませんでした。
さて、これが2回目の投稿になります
さっそく本題に入りますがここでは、荒らしコメントなどは、やめてください。それから僕は初心者です。ミスなどもありますがそこは、大目に見てください。
それと、中傷コメントはやめてください。それでは、本編をお楽しみください
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- Re: 学園日和 ( No.1 )
- 日時: 2010/12/12 14:48
- 名前: 蚊楢 (ID: ipnnhD3i)
〈プロローグ〉
真っ暗な世界そこに妹子は立っていた。
「ここはいったいどこなんだ」
妹子はそうつぶやいて辺りを見渡した。周りには何もなくただ暗闇が続く空間そこで妹子はつぶやいた
「どうすればここからぬけだせるんだ」
つぶやいた瞬間妹子の目の前に男が立っていた。服装は、青のジャージに紫色の冠臭いはカレーの臭いに似た臭いだ。
(なぜだろうこの人に会ったことないのになぜか懐かしい)
そんなことを考えていたら男が妹子にむかって笑いながら話かけてきた。
「久しぶりだな妹子元気にやってるか?」
妹子はその質問に答えず自分の質問を男に言った
「失礼ですが、あなた誰ですかそしてなんで僕の名前知っているんですか?」
男は少し考えてあーそういう事と言わんばかりの表情し苦笑いしながらつぶやいた
「閻魔がやりそうなことだ」
そして男は笑いながら言った
「妹子私は…」
そこで妹子は男の言葉を遮った
「ちょとまってください。まだ僕の質問に答えてもらってません」
そういうと男はまたにっこりと笑って妹子に言った。「今は言えない」
男はそう言ってくるっと妹子のほうに背を向けこう言った
「あっちの私によろしくな。あ、まだおまえあってないかま、すぐわかるだろきっとわたしは生徒会室にいるだろう」
「ちょと答えになってないじゃないですか」
妹子がそう言ったら男は顔だけこっちに向け言った
「もう時間だ」
そして男は暗闇に歩いていった。
※
妹子はベットの上にいた。
ベットの横では目覚まし時計が何個かありそのうちの1個だけが鳴っていて他はすべて止められている。下では妹子の姉が呼んでいる声が聞こえる妹子はベットから起き上がって目覚まし時計を止め服を着替えて部屋を後にしたのだった。
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