二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 狂乱家族日記にトリップ〜Dｒ．ゲボックといっしょ〜完
- 日時： 2011/05/15 10:08
- 名前： 鑢 （ID: Btri0/Fl）
- 参照： http://gyakusattu/gebotuku
どうも〜、鑢です。狂乱家族日記のトリップ小説を考えたので、書きます。
前の小説は、一時お休みします。
それでは、トリップするヒロインの紹介です。
月闇クロ（トリップ前）
性別＊女性
年齢＊１７歳
容姿＊黒色の短髪で、背は中くらい。顔は、月香に似ている。ちなみに運動神経抜群。目の色は茶色。
性格＊学校や親の前では大和撫子のようだが、本当はめんどくさがりで、騒がしいことや狂乱したことが大好きな性格。
趣味＊狂乱家族日記を読むことでDｒ．ゲボックがお気に入り。
得意なこと＊計算すること、絵を書くこと
トリップした理由＊家に帰る途中、車にぶつかりそうな子供をかばって、車にぶつかり気を失った。気がつくとDｒ．ゲボックが造った代わりの体（少女形）になっていた。
↓
月闇クロ（トリップ後）
性別＊女性
年齢＊12歳
容姿＊金色の目に腰までのストレートの金色の長髪。身長は柊雨より少し小さく、黒いＴシャツと長いスカートの上に白衣を着ている。
性格＊トリップ前とちょっと変わっていて自分の本性を外にだしている。
能力＊全身体能力が凶華並み（と自分だけが思っていて、ホントはその10倍の身体能力）で自己再生機能と毒、麻薬耐性も付いている。
得意なこと＊トリップ前と同じ。
小説は、次回に！。
追加しました。
親愛なるひと
ののこさん
- Re: 狂乱家族日記にトリップ〜Dｒ．ゲボックといっしょ〜 ( No.1 )
- 日時： 2010/12/18 12:17
- 名前： 鑢 （ID: hjs3.iQ/）
- 参照： http://gyakusattu/gebotuku
第１話
「はぁーー。」
学校から家に帰る途中、月闇クロはため息をついていました。その理由は、
「ひまだなー。」
と簡単なことでした。なぜかとゆうと、
「なんか、狂乱じみたことないかな〜？。」
クロは学校や親の前では清楚な風にしているけど、本当は狂乱じみたことが大好きな女子高校生なのです。
「さっさと帰って、狂乱家族日記でも読むかな。」
いったん、きります。
- Re: 狂乱家族日記にトリップ〜Dｒ．ゲボックといっしょ〜 ( No.2 )
- 日時： 2010/12/18 12:56
- 名前： ののこ （ID: zXm0/Iqr）
おお！！！
ついに狂乱の小説書いてる人が私以外に！！！！
うれしぃぃーーーー♪♪
しかも、めっちゃ面白そう！！
お気に入り登録しちゃいますよ！＞＜！
- Re: 狂乱家族日記にトリップ〜Dｒ．ゲボックといっしょ〜 ( No.3 )
- 日時： 2011/01/23 09:59
- 名前： 鑢 （ID: 3z0HolQZ）
- 参照： http://gyakusattu/gebotuku
ののこｓコメントありがとうございます。続き書きます。
クロの唯一の趣味は狂乱家族日記を読むことでした。
「今日はＤｒ．ゲボックが初めて出てくる四かんめでも読むかな〜。」
クロは狂乱家族日記のなかではＤｒ．ゲボックがお気に入りです。
「Ｄｒ．ゲボックって狂っているけど子供ぽっいから好きなんだよね〜。……ん？。」
クロが前を見ると、子供が転がったボールを追いかけて道路に出てしまいそして……、
「！」
その子供に車にあたりそうになった、
「危ない！。」
クロは子供の背中を押した、そして、
ドゴッ
と、鈍い音がして、クロは意識を失っていった……。
◆ ◆ ◆
ここは、大日本帝国のどこかにあるＤｒ．ゲボックの研究施設。その地下3階でＤｒ．ゲボックはちゃくちゃくと、緑の27番を大量製作していた。
「ふふふ、コの緑の二十七番たちで愛しき十三番を実験シましょうか。」
《ビー、ビー、ビー》
「おや？。」
《地下10階のナンバー96に生命反応アリマス、地下10階の…》
「ナンバー96といえば、……ア、アレですか！。しかし、なぜ生命反応が？。」
《ビー、ビー、ビー》
「とにかく、行ってミましょうか。」
と、Ｄｒ．ゲボックはエレベーターで地下10階に下りていった。
◆ ◆ ◆
研究施設の地下10階。そこは、Ｄｒゲボックが超科学で造った代わりの体たちがある階で、そのナンバー96の部屋にはＤｒ．ゲボックが唯一気まぐれで造った体がある部屋でその体とは、金髪の長髪が腰まである１２歳の[少女]の体であった。その体は、黄色の目を開け、上半身だけ起こしていた。
「う…ここは？。」
少女は周りを見た。周りは暗く、明かりと出入り口はひとつしかなく、それ以外には機械類等があるだけであった。
(なんか、Ｄｒ．ゲボックの研究施設の一室みたいなんだけど。）
ウィーン
と、ドアが開く音がした。
（ん？）
「おヤおや、本当に目覚めていますねェ。」
（あ、あのひとは、）
「なぜ、目覚めたンでしょう「あの…。」…ン？。」
少女は、入ってきた人に質問した。
「ナんでしょうかァ？。」
「あなたは、Ｄｒ．ゲボックですか？。」
続きます。
- Re: 狂乱家族日記にトリップ〜Dｒ．ゲボックといっしょ〜 ( No.4 )
- 日時： 2010/12/19 10:35
- 名前： Dr．クロ （ID: hjs3.iQ/）
- 参照： http://gyakusattu/gebotuku
名前変えます。
鑢→Dr．クロ
では、小説書きます。
「ソうですが、それがァ？。」
「……。」
「……。」
「えぇぇーーーーーーー。」
「な、ナんですか、急に叫んでェ。」
「え、なんで、どうして、ここ、もしかして、大日本帝国？、え、え、？」
「あの、トりあえず落ち着いてください。それと、これ、」
と、Dr．ゲボックは女の子用の下着と白衣と黒いＴシャツと同じく黒い長いスカートをマジックハンドで少女に渡しました。
「トりあえず、服を着て下さい。」
「え？。」
と、少女が自分の体を見ると、
「！？。」
裸でした。そして、
「キャァァァーーーーーー。」
と、叫び、Dr．ゲボックに背中を向けて、
「出ていって、ください！！。」
「ワ、ワかりました。」
と、Dr．ゲボックは部屋を出て行った。
〜15分後〜
「アの、終わりましたかァ？。」
「入っても、いいですよ〜♪。」
Dr．ゲボックが部屋に入ると、さっきの少女が自分が渡した服と白衣を着ていた。
「に、似合いマすねェ。」
「そうですかね？。まぁ、Dr．ゲボックと殆んど同じだからいいか。」
「ところでェ？。」
「ん？。」
「貴方、名前はアりますか？。」
「はい、月闇クロと言います。」
「クロさんですかァ、いい名前ですねェ。」
「ところで、今は何年ですか？。」
続きます。
- Re: 狂乱家族日記にトリップ〜Dｒ．ゲボックといっしょ〜 ( No.5 )
- 日時： 2010/12/21 19:51
- 名前： ののこ （ID: zXm0/Iqr）
ぉお！！
更新されてらぁ☆
あたしもがんばらななぁ…
あげ
この掲示板は過去ログ化されています。