二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ゼルダの伝説小説!!スカイウォーソード書いてみた!
- 日時: 2011/01/04 15:45
- 名前: ゼルダ (ID: PAJmjDuV)
えぇ…クリックありがとぅ♪
私は、ゼルダの伝説が大好きな小学生です♪
さっそく書きますが、途中で終わってしまうかも知れません…悪しからず(^_^;)
ぁ!!ネタばれ注意です!まだやっていない人は、あんまりみないほうがいいですよ—。
〜プロローグ〜
俺は、リンク。トアル村に住んでいる、ハイリア人の勇者だ。
ハイリア人の特徴は、耳が上にとんがっていること。
まぁ、自己紹介はこのくらいにしよう。
………おなかがすいたな。セーラさんのお店で、みるくでも買うか…。
『!』
リンクは、唖然とした。なんと、セーラさんのお店の前で、かぼちゃが無残に散らかっています
「だれだ…。こんなにもったいないいことを…。」
そこには、かぼちゃの種が落ちていた。
「植えるか・・・。」
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、、、と、いう具合に、変なプロローグです。
ここから、ミドナとの出会いがあるわけです。
- Re: ゼルダの伝説THALEGENDOF【スカイウォーソード、書い ( No.7 )
- 日時: 2011/01/04 15:41
- 名前: ゼルダ (ID: PAJmjDuV)
第2【続き】 〜フィロ—ネの森と異変〜
リンク「あ、イリア。どうしたんだ?」
そう聞くと、イリアは思い出した、と思い、リンクに行った。
イリア「ちょっと!リンク、ひどいじゃない!!」
そう言ってぐいぐいリンクに押し寄せてきた。
リンク「え?ええ?お、おれ、なんかした?」
イリア「エポナ!エポナよ!」
リンク「?」
リンクは何のことかわからない
イリア「あ、の、ね、!!この前、リンク、お父さんの牧場で、牛、エポナで追ってたでしょ、その時、少し蹄にひびが入ったのよ!!」
リンク「!あ、、そうだったのか…。エポナ…。ちょっと、泉に行ってくる…。」
イリア「いいわよ!私が行くわ!!」
リンク「え…。」
イリアは怒って出て行った。そして、エポナを連れて、村の少し外にある、泉へ行った。
リンク(心)「…。ちょっとついていこう…。モンスターも多いしな…。」
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〜泉〜
イリア「もぅ。リンクったらひどいんだから…。」
独り言を言っていた。
リンクは、泉につながる、小さな穴を見つけた。
リンク(心)「よし、ここをとうろう…。」
ザッザッザッザっ……。
リンク「よし、入れた。」
イリア「!リンク!」
リンク「あ、泉の力で、傷は治ったか…。よかったな。
コリン「あ、ねえ、リンクとイリア、何してるの?」
泉の前を通りかかったコリンが言った。
リンク「あ、エポナの傷を治してるんだ。」
コリン「ぼくも、入っていい?」
イリア「来なさい。コリン。」
コリンが穴から入ってきた。
その瞬間、扉が砕け散った!
ブルブリン「ぶぉぉ大おぉぉぉぉぉぉぉl!!!!!」
全員「!!!」
みんな、気絶してしまった…。
- Re: ゼルダの伝説小説!!スカイウォーソード書いてみた! ( No.8 )
- 日時: 2011/01/04 16:55
- 名前: レッド (ID: TSkkgAHv)
気合じゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
- Re: ゼルダの伝説小説!!スカイウォーソード書いてみた! ( No.9 )
- 日時: 2011/01/04 19:00
- 名前: ゼルダ (ID: PAJmjDuV)
>>8 レッドsへ
えぇw!
- Re: ゼルダの伝説小説!!スカイウォーソード書いてみた! ( No.10 )
- 日時: 2011/01/04 20:01
- 名前: ゼルダ (ID: PAJmjDuV)
第3話 〜トワイライト〜
リンク「いててて…。」
リンクは、しばらく気絶していた。
リンク「!」
まわりを見回すと、イリアとコリンがいない。もちろん、エポナも。
??「はっ、やっと目が覚めたのか。」
リンク「だっ、誰だ!!」
??「ん?私か?私はミドナ。トワイライトの王女だ。」
リンク「どこにいるんだ!」
ミドナ「お前の後ろ」
リンクは、振り向いた。すると、目の前に真っ黒な生物がいた
リンク「お前、でかいな…。」
ミドナ「は?お前が小さいんだよ!鏡でもみるか?この犬ころが!」
ミドナは、手から黒い液体を作り出し、鏡を作った。
それを見て、リンクは少し後ろに下がった
ミドナ「ほら、みてみろよ。」
リンク「!!!!!!!」
リンクは、鏡を見て、びっくりした。………。自分の姿が、オオカミの姿になっていたからだ。
ミドナ「お前ちょっと私についてこい」
リンク「うわぁ!」
リンクの足は、鎖でつながれていて、ミドナに引っ張られ、そのままつ浮いていくしかなかった
りんく「な…なんだ?これは…。」
ミドナ「あ、これはだな、《トワイライト》と言って、闇の世界の入り口、《ポータル》というものだ。」
ミドナ「さ、つべこべ言わずにさっさと行くぞ。」
リンク「え?ええ?う、う…うわあああああああああああああ!」
そのポータルに触れると、自分の体がノイズになり、ポータルの向こうに消えて行った………。
第3話 fin_______________________________________
- Re: ゼルダの伝説小説!!スカイウォーソード書いてみた! ( No.11 )
- 日時: 2011/01/06 00:42
- 名前: ゼルダ (ID: PAJmjDuV)
こんばんわー
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