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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 涼宮ハルヒちゃんの勧誘
- 日時: 2011/02/16 17:36
- 名前: ギャグマン ◆vY52ybe8fE (ID: EHM01iHp)
どーもーギャグマンです。
この小説は涼宮ハルヒちゃんの憂鬱のキャラをベースにいろんなキャラを投入していく小説です。
{ただし、ほぼ世界観無視&キャラの性格違いあり}
それでは、
プロローグ
ここ、どこだ?
さっき、俺ベッドに倒れて……。
んじゃ、こりゃ夢?
目の前には、なぜか校門が。
でも、こんな学校には行ったことねぇよな。
俺の学校はこんなに真新しくないし。
ま、それはともかく。
俺は固いアスファルトの地面に寝ころんだ。
その、まさにジャストタイミング!
寝ころぶと、後ろの光景が少し見える。
その光景に、なんと、SOS団のメンバーが全員集合!
その団長である涼宮ハルヒの顔を見た瞬間、びっくりしたね。
「あれ? キョン、なんでそこにいるの? って、顔デカっ!」
ちょうど、俺もそう思っていたところだよ。
なぜなら、
ハルヒの顔が身長の半分を占めてる!
というか、その反応からして、俺も!?
「あれー、ここ、どこですか?」
「あれ、涼宮さん」
「?」
朝比奈さん、古泉、長門の順で起きあがる。
みんな顔デケー!
と、そのとき、
『ようこそ! ミニミニ学園へ!』
なんか、変なのでてきたー!
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