二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- めだかボックスに、トリップ!! 参照10000突破!
- 日時: 2013/03/14 15:54
- 名前: 574 (ID: ynZeEQwF)
574です。すっごく駄文ですが、見て下さるとありがたいです。あと、よければコメント下さい。
*目次消しました*
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- Re: めだかボックスに、トリップ!! 参照1000突破!コメ下さい ( No.185 )
- 日時: 2011/06/08 19:03
- 名前: 574 (ID: Bzdez78a)
Dr.クロさんへ
OKです。参照1000突破記念には、鬼矢君の過去をかいてみます。
そういえば、間違えてました。私って忘れっぽいので・・・・・・後で直しておきます。
- Re: めだかボックスに、トリップ!! 参照1000突破!コメ下さい ( No.186 )
- 日時: 2011/06/21 16:55
- 名前: メデューサ ◆VJ1bKKwg2E (ID: EFzw/I/i)
オリキャラ用紙
名前 『一条橋 戻』読み (いちじょうばし もどる)
性別『♀』 身長『153cm』 血液型 『AB型』
一人称 『ボク』 二人称 『君』
容姿(髪型とか、服装とか、とにかく詳しくお願いします)『黒いショートカット 一応制服を着ている 不気味なパンダの人形を引きずっている』
性格 『戦う事が嫌いな平和主義 避けるのが得意(ただし攻撃するのは苦手) 血や傷を見るのが嫌い よく小学生に間違えられる』
異常『時間戻し』 読み(リジュービネイト)
能力《触るだけで物なら新品になり人なら若返る(ただし外見だけで精神年齢までは若返らない)ちなみに3時間ほどで効果は切れる》
備考など、その他『通称「異常橋」 むやみに人や者を触って若返らせたりしないように手袋をしているがよく家に置き忘れる』
サンプルボイス(キャラの口調などが分かるようにお願いします)×好きなだけどうぞ
「ん〜とボクは一条橋戻だよ〜よろしく」
「いや、超言いにくいんだけどさぁボクの能力は3時間たたないと効果が切れないんだよねぇ〜」
- Re: めだかボックスに、トリップ!! 参照1000突破!コメ下さい ( No.187 )
- 日時: 2011/06/09 15:45
- 名前: 574 (ID: Bzdez78a)
メデューサさんへ
オリキャラ投稿ありがとうございます。一条橋さんは、何年生なんでしょうか?そこだけ教えてもらえれば、ありがたいです。
- Re: めだかボックスに、トリップ!! 参照1000突破!コメ下さい ( No.188 )
- 日時: 2011/06/09 16:27
- 名前: Dr.クロ (ID: xDap4eTO)
- 参照: http://gyakusattu/gebotuku
574さんへ
書き忘れた事がありました。
美三と闇奈のコンビネーションはすごく良くて、二人がタッグを組んだら、最強です。その実力は前に鬼矢と戦って、鬼矢を負けまで追い込みかけた実力です。(なお、この後、ちょっと本気を出した鬼矢に逆転されて、負けました。)
- Re: めだかボックスに、トリップ!! 参照1000突破!コメ下さい ( No.189 )
- 日時: 2011/06/09 16:34
- 名前: 574 (ID: Bzdez78a)
第60話 「一般的なそれとは」
こんにちは、ただ今絶賛大ピンチの向江通 春花です。・・・・・まぁ、こんな事言ってる場合じゃないんですけどね?唐岬さん、本気で私を殺そうとしてるし・・・・・・・・・・。それに、きぃ君達が教室に戻ったところを狙って来るとか・・・・無駄に計画的だし・・・・・。
「・・・・・・・まったく、仕方ないし・・・アレを使おうかな・・・・。」
・・・・・でもこのスキル・・・・使った事はまだないんだよねぇ・・・・・大丈夫かな?
「あら、そんな事をする余裕があるのかしら?」
「初めだから言っとくけど、別にコレを使うのに余裕も時間もいらないんだよ?だだ————口に出せばいいんだから。」
・・・えーっと、こういう時は・・・・・・・・・・。
「———『眠りの森の姫』から、茨。」
「なっ・・・・・・・・・・!?」
よし、成功!初めてにしては上出来かな。・・・・まぁ、唐岬さんにはチェーンソーがあるし、そんなに時間は稼げないけど・・・・。
「———なんて、言うと思った?今度は外さないわよ?」
・・・・・あー、やっぱりか・・・・。あの量の茨をものの数秒で切り刻むとは・・・・少し甘く見てたかな・・・・。
「・・・・・はぁ、『三匹の子豚』から、三男の子豚が造ったレンガの家・・・・・・の壁。」
「あら、そんなの効かな————!?」
「・・・・・・あ、言ってなかったけど、強度は一般的なそれとは桁違いだから。」
・・・・ま、今はまだ試作品の段階だから、まだまだ改良の余地はあるけど。
「・・・・・結構味な事してくれるじゃない・・・・。けど、あなたはそんなスキルは持ってないって聞いてたけど?」
「そりゃそうだよ、だって、唐岬さんと会った時に創ったんだから。・・・・あ、ちなみにこのスキルの名前は『お話の世界(ストーリー・ワールド)』って言って、色んなお話の中から、キャラとか、物を召喚・・・・っていうか、呼び出す事ができるんだ。」
ていうか、この名前、さっき考えたんだよね・・・・。
「向江通さん、避けて下さい!」
・・・・・あれ?なんで闇奈ちゃんここに・・・・・・・・?
「こっちです!来て下さい!」
「あ、うん。」
正直に言うと、できればもう戦いたくはなかった。だって—————周りにすごい被害が・・・・・・・。
『お話の世界(ストーリー・ワールド)』
(ちっ・・・・・・逃げられた・・・・・)
(危なかったぁ・・・・・・)
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