二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 中二設定
- 日時: 2011/06/30 15:26
- 名前: かんた (ID: .SXp3Aa2)
俺の名前は神鳥守14歳
今の社会は魔法みたいな能力がありふれた世界だが同時に魔物も存在する
そして俺はまだ能力が開花していないいわゆる無能力者だだいたい15までに能力は開花するので俺はあきらめている別に珍しいことでもないのできにはしていない
能力のなかでも自然系と呼ばれるものはすくなく100000人に1人だといわれている
さっきはあきらめているといったが実は少し自然系に期待をしている
俺の親友である天童星磨は小学校からの付き合いでなんとこいつは能力が開花しているしかも自然系草なのだなので光合成をいつもしていて運動をしていてもあまり疲れないみたいだ
ちなみにこの世界には
自然系 自然を操りこうげきする
支配系 例えば火ならそこに火があれば操れるが自然系に威力が劣るし自然系なら火がなくても自分でだせる
変化系 いろんなものに変身ができる
肉体強化系 名前のとおり肉体の一部分を強化できる
ウェポン系 異次元から武器を呼べる能力によって呼べる武器は異なる
そして能力は1人にひとつしか開花しない
- Re: 中二設定 ( No.1 )
- 日時: 2011/06/30 15:21
- 名前: かんた (ID: .SXp3Aa2)
今日も学校が終わり二人で帰っていると
「誰かそいつを捕まえてくれ〜」というめちゃくちゃべたな感じの声が聞こえてきて二人でおいついに路地裏で追い詰めた
「よくここまでついてこれたなだがこれでおわりだ動物変化サル」
能力者かと星磨はいい能力を使った
「リーフカッター」星磨の攻撃はみごとにあたり多大なダメージを与えたみたいだだが敵も反撃してきた尻尾をうまく使いいっきに接近をして
星磨の腹が貫かれた
「がはっくそここまでか逃げろ神鳥」と星磨は叫んだが俺には聞こえておらずなぜなら怒りがわいてきてサルにつっこんでいった
「お前も殺してやるよ」サルはそういったがいきなり驚いた顔をしているなぜなら俺が今開花した能力をつかったからなぜ能力だけで驚いたかというと自然系よりも珍しい世界でひとつしかない能力を俺が使ったからその名はマスターマスター生きてるものじゃなければなんでも操れる
支配系最強の能力だ
「風の支配権は我にありそういうと風がサルに攻撃を始めた」
サルはよけようとしたが間に合わずもろにくらってしまったところで警察がきてサルは逃げていった
そのあと俺らは病院にいき星磨の治療と警察に事情をはなした
- Re: 中二設定 ( No.2 )
- 日時: 2011/06/30 15:37
- 名前: かんた (ID: .SXp3Aa2)
星磨はそんなに難しい治療ではなかったらしいそして警察の話を聞くとそいつは自衛隊の人らしく警察も手が出せないため警察の方がお金をくれてそれで解決した
数日後星磨も動けるようになった学校の帰り道にいきなり話しかけられた
「いきなりすまないが少し話がしたい俺は自衛隊のものだ」とその男は名乗り俺たちは話をきくことにした
「まずは先日は僕の部下がすまない許してやってくれ」
「気にしてないですよ俺たちはなあ守」
「っあぁぁ星磨がいいなら」
「今日は謝りにきたのともうひとつ勧誘にきたんだあのサルになれる人は山田といって中将クラスの人なんだその山田をあそこまでおいつめた君たちを勧誘したくて」
「星磨どうする?」
「俺はやりたいですどんな仕事があるんですか?」
「大体は魔物退治かな」
「俺はやります自衛隊入ります」
「星磨がやるなら俺も」
「一応いっとくけど試験があるからそれを受けてもらうよ」
「「はい」」
「じゃあ試験は明日な土曜日だから学校もないでしょ」
「わかりました」
そのあと俺たちはその人とわかれ家に帰り明日のために早く寝ることにした
「そういえばあの人はなんて名前なんだろう?」
と思ったがあまり気にすることもなくその日は眠りについた
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