二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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どうぶつの森☆フェアリー村だより☆—金運を呼ぶ妖精—
日時: 2011/07/30 19:53
名前: リボン ◆UGX7J2Qvjo (ID: KMby.LnF)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=21668

どうもっ、リボンです。

みなさまのおかげで雨の日には完結しました!

なので、新しいやつを作りました。

ルール?てきなものです。

1、荒らし、偽者は戻るを押しましょう。

2、私は絵が下手です、それでもいいなら絵をみていいですよ。

3、コメしてくれたら泣いてよろこびます。

ではスタート!!

この小説にきてくれた神様達
1、 緑木 花音 ◆XjkrQ1YXPY様

登場人物
夏美[>>1]
風里夢[>>2]
來真[>>3]
辺瑠[>>4]
兎瑠貴[>>5]
女流花[>>17]

目次
プロローグ[>>8]

キャラ絵
緑木 花音様作 風里夢[>>14]

その他

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Re: どうぶつの森☆フェアリー村だより☆—金運を呼ぶ妖精— ( No.5 )
日時: 2011/07/28 20:42
名前: リボン ◆UGX7J2Qvjo (ID: KMby.LnF)

名前:兎瑠貴/Toruki

村名:心村

性別:男

性格:謎が多い少年。
人の体をのっとることができる。

サンボイ:
「俺兎瑠貴、よろしく☆」
「はっはっは、人の体で遊ぶのって楽しいな〜♪」
「ここからでろ?いやだよ〜♪」

姿:今度絵書いて参照にはります

Re: どうぶつの森☆フェアリー村だより☆—金運を呼ぶ妖精— ( No.6 )
日時: 2011/07/28 21:08
名前: 緑木 花音 ◆XjkrQ1YXPY (ID: V2/o1KYD)
参照: http://ameblo.jp/short-inamori/

新小説おめでとうございます(^o^)

こっちも頑張ってくださいbb
応援してます!

Re: どうぶつの森☆フェアリー村だより☆—金運を呼ぶ妖精— ( No.7 )
日時: 2011/07/28 21:15
名前: リボン ◆UGX7J2Qvjo (ID: KMby.LnF)

花音さん、ありがとうございます!

がんばります。

Re: どうぶつの森☆フェアリー村だより☆—金運を呼ぶ妖精— ( No.8 )
日時: 2011/07/29 10:35
名前: リボン ◆UGX7J2Qvjo (ID: KMby.LnF)

プロローグ

妖精なんていない・・・。

だけど、あの人にであってからビンボー生活。

私、このままやっていけるのかな?

だけど、あの人といっしょにいるとなんかちがう。

貴方の羽はここにあります。

いつかとりにきてください。

この羽は、妖精の羽。

貴方は妖精なの?

教えてください、貴方の・・・








































秘密を

プロローグ終わり

Re: どうぶつの森☆フェアリー村だより☆—金運を呼ぶ妖精— ( No.9 )
日時: 2011/07/29 12:14
名前: リボン ◆UGX7J2Qvjo (ID: KMby.LnF)

第1話[妖精]

はぁー、今日もビンボーになっちゃった・・・。

たぬきちさんに無理やりローン5000ベルを払われたよ・・・。

それに、リッキー君に5000ベル貸してあげちゃったし。

私って、断るの苦手だもん・・・。

おかげで今のお金は100ベル・・・。

キラン、キラン

なんだろう、この音。

ドォォーーーーーーン!!!!!!!!!!

何!?この音!?

「ッタァー」

「だ、大丈夫ですか?」

「大丈夫どころじゃないわよ!!

もうー、またドジっちゃったー」

女の子が泣いている。

「もう、帰らなきゃ」

「まってください!!」

「何?」

「あの、お名前を・・・」

「名前?あたしは風里夢」

「夏美です」

「よろしく」

「はい!」

「すぐ帰るのもなんだし、ここらへんのこと教えて」

「はい、分かりました」

「おーい、夏美くーん、でしゅ」

「あ、リッキー君どうしたんですか?」

「はい、さっきの10000ベルのお返しだよ〜、でしゅ」

リッキー君が50000ベルを私に渡した。

「ご、50000ベルももらえません、10000ベルでいいです」

「いつものお礼、でしゅ」

「わ、わぁ・・・」

「じゃあねー、でしゅ」

「バイバイ・・・」

「よかったじゃん」

「よくないと思うです」

「とりあえず、次へレッツラゴー」

「夏美さーん!!」

「なんですか?たぬきちさん」

「明日、夏美さんの家を大きくすることになったんだなも」

「えぇ?まだ10000ベル払ってないですよ?」

「サービスだなもサービス」

「あ、ありがとうございます!」

「じゃ、明日を楽しみに、だなも」

「はい!!」

「じゃ、そろそろあたしも帰るかな」

「う、うん、じゃあね」

「ばいばい」

<誰かが帰るようであります!!>

帰っちゃった・・・。

ピカーッ

あれ?あそこで何かが光ったきが・・・。

羽?でも透明だ。

黄色の透明な羽・・・

妖精の羽?

なんで妖精の羽が?

とりあえず、持っていよ。

第1話終わり


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