二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜
- 日時: 2011/09/28 21:07
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)
お初です!プー太郎です。
えーっと、この小説は
天馬が闇堕ち?する小説です。
南沢も闇堕ち?してます…。
何だろう…胸がズキズキする…
意味不です。あと、南天風味?です。オーケー?
受け入れてくれる方は照美様です、ギュエール様です、セイン様です。
シリアスものとか上手く書けるかどーか心配だ…
*あと、どーでもいいですが、
コメントをくれると作者は喜びます。
出来たらですが、アドバイスもお願いします!
小説を書く参考にしたいので…
そして、作者は小説を書くのが下手なので!
…失礼しました!
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- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.82 )
- 日時: 2012/01/27 18:06
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 二次創作(映像)でも小説実施中!因みにネームは〝徒然〟です!
天馬大好きさんも頑張ってくださいね!
応援しますよ!
あと
〝幻と恐怖〟更新しました!
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.83 )
- 日時: 2012/01/27 20:11
- 名前: 天馬が大好き! (ID: pmOIN4oE)
参照1000超えてるしーー!!!
っていうかマジで先輩だしーーーー!!
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.84 )
- 日時: 2012/01/27 20:40
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 二次創作(映像)でも小説実施中!因みにネームは〝徒然〟です!
いえいえー天馬大好きさん^^
自分の文章構成はバラバラで
主人公や相手の心情、
更に時や場所等の状況すら書けないですから…
先輩と言える程ではありませんよー?
- ちょっと暇つぶしに… ( No.85 )
- 日時: 2012/01/27 21:33
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 二次創作(映像)でも小説実施中!因みにネームは〝徒然〟です!
辛いと言わず
苦しいと言わず
君は平然と笑っていた
皆に心配掛けまいと
時が経ち
彼は闇に染まった
己が最強だと示すために
重い病に気付けなかった自分
彼を突き放した自分
今更悔やんでも恨んでも遅い
彼をあんな風にしてしまったのは己の所為だ。
嗚呼、神様
どうか罪を償わせてください。
彼自信目覚めさせ、
そして
謝罪したいのです…。
————
適当に思いついたのがコレだよ…orz
- Re: イナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ?〜 ( No.86 )
- 日時: 2012/01/30 16:58
- 名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)
- 参照: 二次創作(映像)でも小説実施中!因みにネームは〝徒然〟です!
〜石の秘密〜
息を荒げ走りながら戻って来た速水に
〝遅い〟やら〝早くしろ〟などの声が上がったが
円堂は文句を言わず彼の肩に手を置き尋ねた。
「何かあったのか?」
速水の顔は青褪め噛みながら南沢が天馬に呪文?を唱えている瞬間を目にした事を話した。
円堂は一時考えた後再び尋ねた。
「南沢は天馬の胸に石を宛がってた、と言ったな」
速水は思い切り首を縦に振る。
〝まさか…〟
円堂の表情が険しくなり衝撃の言葉を口にした。
「…彼の持っている石は〝エイリア石〟だ」
〝エイリア石〟の単語に驚いたのはコーチである鬼道と彼の妹である音無のみであった。
他のメンバーは知らずに首を傾げる。
円堂は表情を変えないまま続けた。
「皆はまだエイリア石の存在を知らなかったな。
…エイリア石は強大な力を秘め人間の潜在能力を引き出す事が出来る。
但しその反面、意識を支配し自我を失う副作用がある」
「しかし、まだあの恐ろしい石が残っていたとはな」
鬼道は口を挟んだ。
神童は恐る恐る円堂に
〝まだ天馬の意識はあるんですか〟と尋ねると
「ある事はある。
只これ以上天馬に力を与え続けたら…」
その言葉に皆の頭上に暗雲が立ち込め不安や恐怖に満ちる。
一番満ち溢れた人物はキャプテンである神童拓人。
〝俺が天馬を突き放したんだ。
選手の気持ちを分かってやるのがキャプテンなのに
なのに俺は…〟
円堂は右拳を左の掌に大きく打ち付けた。
その音は大きく響き一瞬にして皆を覚醒させた。
「天馬を取り戻すには全力で立ち向かい全力で戦え。
負ければ天馬の光は二度と灯る事が無い。
…行って来い、皆!」
革命の目である天馬を、大事な仲間である天馬を取り戻す為
雷門イレブンは再びフィールドに立ち上がる。
『待ってろ天馬。必ずお前を助け出してやる!
お前の苦しみを全て取り払ってやる…!』
————
意味不明乙。
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