二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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NARUTO-ナルト [舞姫、ナルト] 〜コメ募集中〜
日時: 2011/10/24 22:41
名前: 舞姫 (ID: ia9Umcvq)

はじめまして

これは、ナルトの夢小説です。

ストーリー的には12歳の頃の話と一緒ですが、

主人公が違います。

よろしくお願いします。

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Re: NARUTO-ナルト [舞姫、ナルト] 〜コメ募集中〜 ( No.12 )
日時: 2011/10/25 20:22
名前: カノン (ID: 7mGgpC5l)


ホント面白いです。めちゃくちゃ続きが気になります。

この小説のナルトは、サスケに好意を持っていますか?
ネタバレかもしれないので、無理だったら断ってくれてかまわないですよ。

質問しすぎてすみません。

Re: NARUTO-ナルト [舞姫、ナルト] 〜コメ募集中〜 ( No.13 )
日時: 2011/10/25 22:09
名前: 舞姫 (ID: ia9Umcvq)

最初は、サスケに好意を持たせようと思ったけど

後で敵になるとか残酷すぎ...

って思ったから好意は持ってません。

その代わり○○○に好意を持つかも!?

Re: NARUTO-ナルト [舞姫、ナルト] 〜コメ募集中〜 ( No.14 )
日時: 2011/10/26 16:11
名前: カノン (ID: 7mGgpC5l)


え〜〜〜〜〜〜〜!!気になります!!
早く、続き、続きが気になります。
頑張ってください!!

Re: NARUTO-ナルト [舞姫、ナルト] 〜コメ募集中〜 ( No.15 )
日時: 2011/10/26 19:05
名前: 舞姫 (ID: ia9Umcvq)

第三話 〜下忍になった!〜

三人が集合場所に向かったら、サスケが先に着いていた。

「遅かったな。」
「ちょっと遠かったから。」
「それじゃあ、感想を聞こうか。」

カカシ先生は、三人の顔を見て言った。

「サクラは知らないが、ナルトとはチームワークが取れると思う。」
「私はあんまり戦ってないから分からないけど、チームワークは取れると思う。」
「サクラは人に甘い。私がクナイを渡した時、なんの疑いもなく受け取ったでしょ?」
「ええ。」
「それじゃあダメ。もしカカシ先生が変化の術で私になった時にどうする?」
「あっ」
「それに比べて、サスケはあんまり受け取ってくれなかったから、いいと思う。」
「なるほどね。じゃあ、ナルトから見てこのチームはどう思う?」
「まだまだ改善点は多いけど、やっていけると思う。」

ナルトは、カカシの質問に真剣に答えた後、笑みを浮かべてサスケとサクラを見た。
カカシは、少し考えていたが決めたようで笑いながら(目がそう見える)三人に言った。

「よし、お前たちは合格だ。明日から任務に行くぞ!」
「はい!」

今日は、ちょっと疲れたので練習をやめて真っ直ぐ家に帰った。
ご飯を食べてから本を呼んでいる時、九尾が人間の姿で出てきた。

「「下忍昇格やったな。」」
「うん。やっと下忍だよ。まだまだ、お父さんには遠いや。」
「「だが、確実に一歩近づいてる。これから差を縮めていけばいいさ。」」
「.....縮めて行けるのかな..あの英雄と言われたお父さんに...」

後ろ向きになっているナルトに、九尾はナルトの頭に手を置いて髪の毛をクシャクシャにしながら言った。

「「な〜に後ろ向きになってんだよ。らしくねぇな。」」
「ちょ..九尾..髪の毛をクシャクシャにしないでよ..」
「「じゃあ、明日から前向きに頑張る事だな。」」
「もう」

九尾は、笑いながらナルトを見下ろして、次に時計を見て言った。

「「もう夜遅い。明日の為にも早く寝ろ。」」
「は〜い。」

言われた通りナルトはベッドに入った。

「おやすみ、九尾」
「「ああ、おやすみ。」」

ナルトはまだ人間の姿でいる九尾に向かって言いながら静かに眠った。
ナルトが寝たのを確認すると、九尾は外に出た。
外には、火影が待っていた。

「「すまない、待たせたな。」」
「いや、いいんじゃよ。あやつはなかなか眠らんからの。」
「「試験には合格しましたよ。飛雷神の術は使いましたが。」
「ほう、もう使えるようになったのか。」
「「ええ、西の森なら端から端まで行けるようになりましたよ。」」
「そうか。もうあやつの得意術を使えるようにの〜。」
「「お父さんに追いつくんだ!って息まいてましたから。」」
「楽しみじゃのう。ワシは里の事があるから、ナルトの事は全部任せてるからの、すまないな。ミナトと約束したのに。」
「「いいですよ。俺も楽しいですから。」」
「これからも頼む。」
「「任せてください。」」

九尾は火影にあいさつした後、ナルトの中に戻って行った。

Re: NARUTO-ナルト [舞姫、ナルト] 〜コメ募集中〜 ( No.16 )
日時: 2011/10/26 21:18
名前: カノン (ID: 7mGgpC5l)


続きが気になにます〜。学校に行ってる時も
この小説のことの続きが気になって気になって・・・
頑張ってください!


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