二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- テニスの王子様 『我ら彼らを愛し隊』
- 日時: 2011/11/24 22:44
- 名前: リーラン (ID: 3cat99Tt)
クリックありがとうございますん。
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ここは 『テニスの王子様』 の 『複数主人公』 で送る
『トリップ小説』 置き場だよ☆⌒ヽ(´ε` )チュッ( ´з`)ノ⌒☆
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U,,・ω・)ノ【:*:.+:.コンチワワ.:.+.:*:】" ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
初めまして、リーランです!
更新速度がナメクジ以下の記録をたたき出し、しばらくカキコからはなれていました。
が。
欲望に耐え切れず復活しました。
前書いていたのもテニプリ小説なんですが、今回もテニプリ。そしてトリップ。主人公もあまり変更なしという感じでやっていこうと思いますwwww
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|今までの話|。´・ω・。)ゞエヘ *・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・゜・*
主人公紹介>>1
1話【豹柄ばっかってどーゆーことだ】>>4
2話【▼ことみの HPは 0だ!】>>8
3話【クレープで大惨事って、おいおい子供かよ】>>11>>12
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つまり未完成な一番上。
- Re: テニスの王子様 『我ら彼らを愛し隊』 ( No.1 )
- 日時: 2011/11/06 21:19
- 名前: リーラン (ID: jfz2CPVc)
主人公紹介
名前:木崎 あや (きさき あや)
学年:二年生
属性:へタレ・ツンデレ疑惑
眼鏡:着用
一人称:ウチ
性格
責任感のあるアニオタ女子。
何事も最後まできちんとやり通すし、勉強も上の中くらいなので、一般人がみれば『まじめないい子』
しかし実態は、小さい男の子が大好きなショタコン。街で見かけるととりあえず目で追ってしまう。ただし悪がきっぽいのは含まれない。
けっこうなへタレ。委員長とかは全然余裕でできるが、好きな人の前とか、いざッ!となるとわたわたし始める。
4:6ぐらいのツンデレ。デレ要素の方がおおかったりする。ただし、確信犯なツンのときは笑いながらさらりと酷いことをいってのけたりもする。
割りと折れやすいタイプで、落ち込み期間が長いことも。最近は頑張って落ち込み期間を短くしようとしている。
常識と馬鹿の間を揺れ動いてるが、ぎりぎりアウト。
ボイス
喜「え、やばいやばい今めっちゃ嬉しい」
怒「触んないでくんない?」
哀「・・・うち、なにやってんだろ」
楽「ちょwwwうけるwwww」
変「あ、あのコかわいい・・・」
名前:佐藤 ことみ
学年:二年生
属性:いじられキャラ・変態
眼鏡:着用
一人称:あたし・うち
性格
明るい変態で、二〜三次元LOVE子。
態度が大人っぽかったり子供っぽかったり、さっぱり派だったりネチネチ派だったりして、自分でも自分のキャラが分っていない。
めんどくさいことが嫌いで、諦めが早い。勉強は中の中。
少年漫画・少女漫画・アニメ雑誌・ファッション雑誌・ジャ〇ーズ・J-POP・ゲーム・戦闘機・バイクetc. と、ジャンルが幅広い。
女の子にモテたい願望があり、いっそのことホストにでもなりたいと思ってる痛い子。
誰とでも打ち解けられるが、打ち解け方に問題があるのかいじられキャラに走りやすい。
好きなのは紳士タイプなおじさん系。小さい子には萌えより母性本能優先。
ボイス
喜「ありがとう・・・ッ!!」
怒「キモ。てかうざ」
哀「まぁ・・・、こんなこともあるよね」
楽「いやっふうううううううううううう!」
変「よく考えろ?尻か?尻より胸だろ?胸より腰だろ?」
名前:小牧 くみ (こまき くみ)
学年:二年生
属性:天然・妹
眼鏡:コンタクト着用
一人称:うち・me
性格
ガチなタイプの天然娘、略してテンムスなゲーマー少女。
音ゲーが得意で、その腕前は神レベル。買うと決めたゲームは全て予約し、三日で全クリが普通。
とても真面目な性格で、スポーツなどは自分の納得のいくまで練習する。勉強も上の下あたりで、結構いい。
天然は、普段から天然なのではなく突発的な天然。急にボケに入ることもあるため気を抜けない。
極度の人見知りで、同じクラスの人でもあんまり知らなかったら絶対に自分から話しかけたりしない。でも相手が話しかけてきたら全然喋る。
人見知りの癖に無駄に行動派。3人のなかで唯一恋愛経験ありなモテ子。
少し朝に弱くて寝坊したりするが、結構頼れる存在。リーダー系の仕事が好き。
ボイス
喜「わーい!!これもらったー!!」
怒「マジでなんなの君」
哀「なんであんなことしたんだ自分」
楽「ひゃふううううううううううううううう!」
変「・・・。(人見知り発動中)」
- Re: テニスの王子様 『我ら彼らを愛し隊』 ( No.2 )
- 日時: 2011/11/06 22:14
- 名前: スカイ廃 (ID: xqGPflk1)
初めまして!リーランさん☆
スカイ廃と申します♪
面白そうな小説ですね(笑)
今回は続くといいですねw
本編頑張って下さい!!!楽しみにしています(^ω^)
- Re: テニスの王子様 『我ら彼らを愛し隊』 ( No.3 )
- 日時: 2011/11/07 20:46
- 名前: リーラン (ID: jfz2CPVc)
>スカイ廃さん
はじめましてスカイ廃さん♪
今回は続くと思いたいですwww
あ、てことは前のときも見てくれてたんでしょうか?
もしそうだったらありがとうございます^^
本編は、今一話執筆中ですのでもう少しでうpします
少し気になったんですけど、本編待ってるとか言ってる割には
「おもしろそうな小説ですね」って不思議な日本語ですね。
そう思いませんかイワン廃さん。間違えた、スカイ廃さん
これからも応援よろしくお願いします^^b
- Re: テニスの王子様 『我ら彼らを愛し隊』 ( No.4 )
- 日時: 2011/11/07 21:00
- 名前: リーラン (ID: jfz2CPVc)
ことみは、店先に掛けてあった服を手にとり、あやに見せた
ことみ「あーちゃんあーちゃん!この服君に似合いそうだよ」
くみ「うんうん!絶対似合う!」
あや「そ、そぉ・・・?」
ことみ「そおそお。これ着こなせるの君だけだと思うよ切実に」
その服を元の位置にもどすと、三人は隣の店に入った
くみ「あ、あーちゃんコレも似合いそうだよ!」
ことみ「おお!ナイスだくみ!!」
あや「そ、そぉなんだ・・・。でもさっきからお前らが選んでる服・・・、」
第一話【豹柄ばっかってどーゆーことだ】
ここはきっと東京あたりのショッピングモール
ことみ、あや、くみの仲良し三人組で、急遽ここを見て回ることにきまったのだ
ことみ「だってあやちゃん絶対こーゆーエロい服に合うよ?」
あや「黙れwwくたばれww氏ねww」
くみ「ねーねー、このバック欲しいよパパー」
くみはことみを引き寄せ、茶色のリボンのついた可愛らしい肩掛けバッグを見せた
ことみ「そうだね、くみがいい子にしていたらパパが何でもかってあげるよ^p^」
あや「くーちゃん、そのパパに近づいちゃだめよー」
くみ「ママー!!」
ことみ「あ、でも買うって言ってもお金ないなー」
学校指定バックの中で財布を探しながらことみが言った
くみ「そうだね、ここどこだかわかんないしねwww」
ことみ「あー・・・、せめて財布持ってくるべきだったなー・・・」
あや「あたしもこーゆーときに備えてUSB持ち歩こう・・・」
三人はその店をでて、また歩き始めた
実はこの三人、”この世界”の者ではない
いまの場所がわからず帰り方もわからないため、とりあえずふらついているのだ
くみ「まさか拾ったテニプリ投げただけでこんなことになるとは思わなかった」
あや「投げたってか捨てたよね。川に」
ことみ「投げんなよww」
くみ「ホントだよ!資源は大切にしなきゃ!」
あや「お前がなげたんだろww」
だが当の3人は慌てることもなく、見知らぬこの地を探索していた
要するに結構みんな気にしてないのだ
自分達が漫画の世界にトリップしたことなんて
くみ「テニプリ投げてここに来たってことはさ、ここテニプリなんかなぁ?」
ことみ「そうじゃね?だってテニプリの単行本投げたのにナ○トには行かないっしょ普通」
あや「いや、なにを基準にして普通を語ってるんだお前」
あやは苦笑いしながら空を見た
あや「で、どうする?そろそろ日が暮れてきましたけど」
ことみ「まずいな、そしてまずいな・・・」
くみ「えー、この飴結構おいしいのに?」
ことみ「そのまずいじゃねーよ。寝るとこなくてどーしようかって言ってんの」
ことみがくみの頭をぺチンッと叩いた
くみ「あー。もう公園で野宿でよくね?」
あや「やだ虫がいる。それに中学生が野宿とか補導決定だから」
くみ「もー、我がままだなあやちゃんはー。いいじゃん野宿、決定」
あや「考え直せ」
ことみ「あ、じゃああの子の家は?」
あや「は?お前なに言って」
ことみが指差した方にはかわいい男の子
あや「決定」
ことみ「さっすがあやちゃん話わかってるぅ☆」
くみ「お前こそ考え直せ!!w」
あや「じゃーもーどうすんのホントに」
くみ「だから、もう野宿しかないって」
あや「えー・・・」
二人が真剣に考え始めたのをみて、ちょっと飽きてきたことみはあたりを見渡しながら、近くのスポーツ用品店に入った
もちろん二人に見つからないように
ことみ「(本当に知らない場所だなぁ〜)」
商品を手にしたりしていろいろみてると、ドンッと誰かにぶつかった
ことみ「・・・——わッ!ご、ごめんなさい!」
?「おっと。すいません、怪我してないですか?」
ことみ「あ、はい。大丈夫です。そっちはだいじょ、う・・・ぶ・・・」
安否を確認しながら相手の顔を見ると、ことみは急に黙りこくってまじまじと目の前の人物を見つめた
ことみはこの人を知っていた
それもそのはず、相手は大好きなテニプリの中でいつもあっている、あの・・・
鳳「あ、はい。・・・・・・あの、どうかしました?」
鳳長太郎だった
- Re: テニスの王子様 『我ら彼らを愛し隊』 ( No.5 )
- 日時: 2011/11/07 22:29
- 名前: スカイ廃兼イワン廃 (ID: xqGPflk1)
前の時も見ていましたよw
中途半端な所で終わったんですよねv
ありゃりゃ……日本語って難しいですねぇ^^
おお…次の展開が気になりますwww
続きファイトです☆★
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