二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 進め!ロケット団
- 日時: 2011/11/08 20:01
- 名前: 飛鳥 (ID: hKAxASmj)
どうも飛鳥です
注意事項
・ロケット団が主役です
・キャラ崩壊あり
・原作のキャラといい雰囲気があるかも
・主役があれなんで原作キャラが悪役になります
・主役はポケモンの言葉が分かる
・舞台はジョウトです
・荒らし、悪口は止めてください(作者のハートガラスなんで)
こんな感じもう一本の小説もよろしくお願いします
次は主人公紹介と手持ち
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- Re: 進め!ロケット団 ( No.1 )
- 日時: 2011/11/08 21:25
- 名前: 飛鳥 (ID: hKAxASmj)
・主人公設定
・ユウト
この小説の主人公のロケット団員
顔はそこそこで口調が少し荒い
髪型は黒いツンツンヘアー(禁書目録の上条さんみたいな感じ)
身長は175cm、服装はロケット団のしたっぱの服(帽子はかぶってない)
好きなもの:ロケット団、自分のポケモン
嫌いな物:ロケット団の邪魔する奴
ユウトの手持ち
マタドガス(♂)
ユウトの初めてのポケモンドガースの頃から育ててる
マタドガスはユウトの事を旦那と呼んでる
技 えんまく ヘドロばくだん だいばくはつ かえんほうしゃ
ユウトの手持ちはまだマタドカスしかいません
のちのち増やします
次回プロローグ
- Re: 進め!ロケット団 ( No.2 )
- 日時: 2011/11/08 22:11
- 名前: 飛鳥 (ID: hKAxASmj)
プロローグ
〜チョウジタウンのお土産屋〜
全てはこの一言から始まった……
ワタル「カイリューはかいこうせんだ」
……はい?
俺はその言葉を聞いて耳を疑った。
もう一度言おうはい?、はかいこうせん?
そりゃ、強いポポケモンに強い技を支持するのはいいぜ?
だけどよぉ、俺はまだポケモンだしてねぇぞ!
なのにこの男はカイリューにはかいこうせんを命じてやがる!?
ユウト「待て待て!俺はまだポケモン出してねえぞぉっ!」
ワタル「知るか、俺は悪は誰だろうと許さない」
畜生!このマント野郎!
そう思っていると俺の目には奴のカイリューのレベルが入る
……レベル40だァ!?チ、チート野郎!!!
ユウト「ク、クソ!まだ間に合う!マタドガス!」
マタドガス「うぃー、旦那呼んだ?」
俺は慌ててマタドガスを出す、え?なんで喋るかって?
そんなの後だ!
ユウト「ヘドロばく…」
カイリュー「ギャォォッ!」
キュィィィィン!
マタドガス「え?」
ちょっ!?まだ技いいかけ!?
コイツもコイツでなんで忠実なの!?
おかしいだろ!だって…
ドガァァァァンッ!!!
こう俺が言っている間にはかいこうせんは俺とマタドガスに直撃した。
……終わった俺……
ワタル「ふん、ご苦労さんカイリュー」
カイリュー「リュー!」
そう言ってカイリューをボールに戻す
ユウト「あれ?生きてるってえええぇええ!」
ピューーーン…
俺の今の現在地は空の彼方である
ユウト「ちょ!?吹っ飛んでるんだけど!」
マタドガス「旦那ァ、アンタ急にボールから出すなよ」
ユウト「すまん、でもこの状況をなんとかしてくれええええ!」
マタドガス「あー、何処まで吹っ飛ぶのかねぇ〜」
キラーン……
ユウトとマタドガスは星になった
第一話に続く
- Re: 進め!ロケット団 ( No.3 )
- 日時: 2011/11/09 20:31
- 名前: 飛鳥 (ID: hKAxASmj)
・第一話
……あれ?生きてらぁ?
俺ってあの後どうなったんだっけ?
つーか俺今なんでこんなトコにいんだ?
…確かチート野郎のカイリューのはかいこうせんを食らって…
吹っ飛ばされて、その後思いっきり地面に落ちたんだよな
マタドガス「おい、旦那しっかりしろ」
マタドガスが俺に話しかける、あぁ実は俺ポケモンの言葉が分かるんだよ
ユウト「あぁ…今立つぜ」
俺きよろよろだったけど何とか立ち上がった
ユウト「ココ何処だ?」
マタドガス「確か、コガネの近くの道路だな」
コガネの近くの道路…つー事は34番道路か35番道路か…
ユウト「畜生イテェ…」
マタドガス「大丈夫かよ」
ユウト「大丈夫じゃねえよ、はかいこうせん食らった上に地面ドーンだなんて…」
普通じゃ死んでるよな……でも俺は生きてる……ポケモンで言ったら頑丈の特性か?
ユウト「あぁ!こんな事してる場合じゃねえ!さっさとロケット団に連絡しなければ!」
俺は急いでポケギアを出す
ユウト「げっ…」
マタドガス「どうしたんだよ?」
ユウト「壊れてらぁ…仕方ねえコガネのポケセンで電話を借りるか」
マタドガス「それはロケット団としてどうなんだ?」
…今は仕方ねえんだよ、俺だってポケセンなんて本当は行きたくねえ
俺はコガネに向おうとした。その時
???「エァアアアア!」
ユウ・マタ「!?」
俺とマタドガスは今の声でビクッ!としてしまった
ユウト「な、何なんだ今のは?ポケモンか?」
マタドガス「あれはエアームドだ!」
エアームド「エァアアアアア!」
エ、エアームド!?そんな奴コガネの近くにいねえだろ!
ユウト「な、なんであんな奴がこの近くに…」
マタドガス「分からねえ?でもアイツ見ろよ」
ユウト「…?」
あれ?あのエアームド俺が知っているエアームドと違うな…
ありゃ普通のよりデケェぞ!?
エアームド「エアアアアアア!」
エアームドのスピードスター!
ドガドガドガ!
ユウト「ぐぉおお!」
マタドガス「イテテテ!」
ユウト「マタドガス!かえんほうしゃ!」
マタドガス「おうよ!ドガァアアアア!」
ゴォオオ!
マタドガスのかえんほうしゃ!
エアームド「!」
エアームドは効果抜群だ!
ユウト「よしいいぞ!押してる!」
そう言ってユウトはポケットからモンスターボールを出す
エアームド「ギゴォオオオオ!」
エアームドのきんぞくおん!
マタドガス「うるさっ!」
ユウト「クッ、マタドガス最大級のかえんほうしゃを食らわせろ!」
マタドガス「まかせろ!旦那!」
ゴォオオオオオオオオオ!
エアームド「エアアアアアア!?」
ユウト「うし、行け!」
ユウトはボールを投げた!
カチッ!ピッ…ピッ…チーン…
ユウト「うし!エアームドゲットだぜ!」
マタドガス「やったな!」
ビビ…ザザー…
ユウト「ん?急にポケギアが…」
『とある!少年の力によりロケット団は解散されました!』
ユウト「なっ!?」
マタドガス「こりゃ、大変だな〜」
続く
エアームド(♂)
通常のより少し大きいコガネの近く道路の周り飛んでいたところ
ユウトに捕獲される
技 スピードスター きんぞくおん はがねのつばさ エアスラッシュ
- Re: 進め!ロケット団 ( No.4 )
- 日時: 2011/11/09 20:44
- 名前: ピアニッシモpp (ID: ow35RpaO)
がんばれ〜
コメディ・ライトのほうで3つかいてます
がんばって探してみてくれたらうれしいです
面白いです
とある少年ってレッドですか?
ポケスペのレッドです
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