二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマGO 男みたいな女の子 参照200突破!!
- 日時: 2012/01/14 09:16
- 名前: 梨香 (ID: ia9Umcvq)
初めまして!
姉がイナイレを書いていたので、私はイナイレGOを書こうと思います。
ちなみに、私が好きなキャラは霧野・神童・京介・優一です。((どうでもいいだろう。
注意
荒しはお断り。
悪口言ったら殺す。(^言^)
グダグダです。
主人公目線。((全てね。
ほかのアニメの技パックってたらすみません。
キャラ崩壊?
よろしくお願いします。
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- Re: イナズマGO 男みたいな女の子 参照100突破!! ( No.42 )
- 日時: 2012/01/09 17:45
- 名前: 梨香 (ID: ia9Umcvq)
誰か・・・・来て・・(>_<)
輝「だから言ったろ?誰も来ないって。」
悲しいよ〜。
- Re: イナズマGO 男みたいな女の子 参照100突破!! ( No.43 )
- 日時: 2012/01/09 18:35
- 名前: 柳 ゆいら (ID: jIh6lVAe)
いいえ、きちんと来てますよww
ユ「コメントおっせぇ。」
……そ、それはみとめる……;;
ユ「っそ。」
ていうか輝かっこいい!!
ユ「うん、やっぱり才能のある奴と無い奴じゃちがうな〜、と思う。」
…………文才がないのも認めるさ
- Re: イナズマGO 男みたいな女の子 参照100突破!! ( No.44 )
- 日時: 2012/01/09 20:39
- 名前: 梨香 (ID: ia9Umcvq)
私なんて・・・文才のカケラもないですよ。
輝「この後どうするの?」
ん?この後はね〜。
輝「この後は?」
輝が交通事故にあって、記憶喪失になっちゃうの!!
輝「はぁ!?どういう意味だそれ!!」
コレ以上はネタバレになるので言えませ———ん。
じゃあねーー。
- Re: イナズマGO 男みたいな女の子 参照100突破!! ( No.45 )
- 日時: 2012/01/09 20:53
- 名前: 桃咲 優梨 ◆.2EvCYIRZc (ID: CnuWh.SU)
- 参照: シュウが好きすぎる大好きすぎるマジ俺の嫁ッ!!
やぁ…←
ごめんなさい調子に乗りすぎました。
この小説出来てからずぅっと見てきたksでkzで下種です((
間違えました、桃咲優梨(モモサキユリ)です。
初めて見たとき、衝撃を受けたんですよ((どんな衝撃だ
ピシャァッって←←
そう、文才ありすぎて衝撃が走ったんです。
途中ロックされてたから『アレ…どうしたんだろ』ってずっと思ってました。
で、再開してくれてありがたいです。
↑偉そうなこと言ってごめんなさい(泣
とにかく、面白かったです。
続き楽しみにしてますね!
更新頑張ってください(キラッ←失せろ
- Re: イナズマGO 男みたいな女の子 参照100突破!! ( No.46 )
- 日時: 2012/01/09 22:12
- 名前: 梨香 (ID: ia9Umcvq)
十話 『事故』
輝「お、おはようございます。」
輝はあくびをしながら食堂に入って来た。
時間は9:37分。
休みだからって寝すぎだ。
瞳子「おはよ。珍しいわね、輝がこんな時間に起きてくるなんて。」
マサキ「休みだからって寝すぎだよ。」
瞳子「マサキもさっき起きてきたんでしょ。」
マサキ「瞳子姉さんそれ秘密。」
輝「ごめんなさい。昨日、久しぶりに力を使ったから、疲れちゃって。」
瞳子「いいのよ。はい、ご飯。」
輝「ありがとうございます。」
輝は食卓について食べている間も、何回かあくびをした。
その度にマサキに笑われる。
輝「ごちそうさまでした。」
瞳子「今日はヒロト達がいるし、子供達はヒロト達に任せてゆっくり休むといいわ。」
輝「すみません。手伝えなくて。」
瞳子「いいのよ。ちゃんと休まなきゃダメよ。」
輝「はい。」
輝は食堂を出て、部屋に向かった。
子供達は皆、ヒロト達と外で遊んでいるから、部屋には誰もいない。
それは良かったけど、部屋が散らかっているのが傷。
輝“まあ、しょうがないよね。”
輝は部屋を片付けてベットに入った。
横になると、すぐに疲れがドッと出てきた。
『第六感』を出す時には、聴覚と嗅覚をフルに使うから、すごく疲れる。
輝が目を閉じたその時、部屋のドアが勢いよく開いた。
太・彼「輝ねーちゃん!遊ぼ!!」
輝「え?あ、うん。遊ぼっか。」
太・彼「わーーい!!」
太郎「外に行こ!ヒロ兄達もいるよ!!」
輝「分かった。」
輝はベットから出て子供達に引っ張られながら外に出る。
ヒロト「あれ?輝ちゃん?休んでなくていいの?」
輝「皆に言われたら断れなくて。」
彼方「早く!遊ぼ!!」
輝「うん。今行くよ。」
輝は皆と一緒に遊んだ。
鬼ごっこ・ドッチボール・サッカーなどなど。
いくら普通の人の10倍の体力があっても、さすがにちょっときつかった。
晴美「輝ねーちゃん大丈夫?」
輝「へ、平気だよ。大丈夫。」
奨翔「あ!ヤベっ!!」
輝が息を整えていると、奨翔がボールを追って道路に出た。
向こうからトラックが突っ込んでくる。
輝「奨翔!!」
輝は全速力で走って、奨翔を反対の歩行用道路に突き飛ばした。
しかし、輝は間に合わずトラックと衝突した。
ヒロト「輝ちゃん!!」
奨翔「輝ねーちゃん!!」
輝は薄れていく意識の中、トラックの操縦者を見た。
顔までは見えなかったが、服に見覚えがある。
輝“あれは・・・・フィフスセクターの・・・”
輝は確信した。
この事故は不幸なアクシデントじゃない。
修兄が、輝の力を怖れて輝を消そうとしたのだ。影山のように。
もう、修兄は変わってしまった。
影山のように、消す為ならどんな事だってやるようになってしまったのだ。
たとえ、人を殺してでも。
輝“修兄・・・・”
輝は涙を流して気を失ってしまった。
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