二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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NARUTO〜火影になるために〜
日時: 2012/08/09 18:04
名前: カノン (ID: onX1rF7w)

こんにちはの人もいれば、
はじめましての人もいますね!
カノンです。

えっと、前は二次元(映像)の所に書いていたんですけど・・
移させてもらいます!

☆注意☆
・荒らしはおやめください
・主人公は女です
・ナルト、私が嫌いな方も、お引き取りください。
・基本、2週間に一回更新です(たぶん)

では、主人公・登場人物からお楽しみください。






☆もくじ☆
登場人物:>>1
第一話(前編):>>3
第一話(中編):>>9
第一話(後編):>>22
第二話(前編):>>26
第二話(中編):>>28
第二話(後編):>>35
第三話(前編):>>36

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Re: NARUTO〜火影になるために〜 ( No.23 )
日時: 2012/03/12 19:58
名前: フルーラ (ID: T0oUPdRb)

(いやいや、こいつがかっこいいとかぜってーありえねーから)
!それをいうならブラックだってかっこよくないよー

(・・・・・・おい)
な、なに?
(今、俺のことかっこよくないとかいったか?)
・・・・・・う、うん・・・・。
(良い度胸じゃねえかフルーラ(にっこり))
あ、あはは・・はは・・・・。

・・・・・私はぜーったいブラックは可愛いと思う!
(っば、か、可愛いーだと。俺のどこをどう見たらだよ)
だって暴君とかドSだとか言ってる割には結構優しいし、ツンデレ?だし・・・・・・・。
(お、俺のどこが優しいんだ!俺は優しくなんじゃねぇー)

はぁ・・・。
ごまかしたって無理だよ
私見たんだからね?
この前道端で弱っている子猫を・・・・((それ以上はいうな!!!

ええと、またねw
(またな///)

Re: NARUTO〜火影になるために〜 ( No.24 )
日時: 2012/03/21 13:05
名前: カノン (ID: d4HqvBA8)

〜お知らせ〜
そろそろ新年度に向けての準備の時期になってきました。
そこで、皆様にお知らせでございます。
え〜っと、無事に卒業式が終わり、春休みになりました。
明日から、すべての小説の更新をはじめようと思います。
いえ、全部をいっぺんに更新するわけではありませんよ。
すごい量ですし。。。。
まあ、ちょっとづつも更新していこうかなと思っておりますので
ご理解いただきますよう、お願いいたします。

Re: NARUTO〜火影になるために〜 ( No.25 )
日時: 2012/04/14 21:56
名前: カノン (ID: d4HqvBA8)

もももももうしわけございません!
最近かけてませんでしたね。
がんばるようにします!

Re: NARUTO〜火影になるために〜 ( No.26 )
日時: 2012/07/15 15:48
名前: カノン (ID: j/F88EhV)

第二話「木の葉丸だコレ!(前編)」



ナルトは火影様に忍者登録書を出しに来ていた。
火影様がいる部屋の扉の前に来ると、勢いよく扉を開け、
クナイを突き立て火影様の前に走っていった。
だが、火影様は驚くこともせず・・・・
「またか・・・・ナルト。」(火影様)
「へへっ!」(ナルト)
「こりんやつじゃの」(火影様)
ナルトは火影様から飛びのくとカバンの中から
忍者登録書をとりだし、火影に渡した。
火影様がしばらく忍者登録書に目をとしていると
廊下でばたばた走る音が聞こえた。
扉が乱暴に開けられる。
そこに、ナルトよりも明らかに年齢の低い男の子が
走って入ってきた。
「じじい!勝負だコレ!五代目火影様はこの木の葉丸様
 だk」(木の葉丸)
・・・転んでしまった。
「いたいよぉ〜」(木の葉丸)
「(次から次へと・・・)」(火影様)
「トラップかコレ!?」(木の葉丸)
「だ、大丈夫でございますか?お孫様!ちなみにトラップは
 どこにもありません!」(エビス)
木の葉丸は頭を抱えて立ち上がり、ナルトの方をみた。
「(ねぇ九尾。誰?この子)」(ナルト)
「そこにいる火影の孫だ。」(九尾)
「(へぇ。)」(ナルト)
エビスもナルトの方をみる。
「(九尾のガキか。私の大嫌いな落ちこぼれだ。)」(エビス)
木の葉丸がナルトに近づいてきた。
「そうか。貴様が何か仕掛けたなこれ!」(木の葉丸)
「君が勝手にこけたんでしょ?」(ナルト)
ナルトはにっこり笑って言う。
「こら〜!!口を慎まないかぁ!その方は三代目火影様の
 お孫さんだぞ!」(エビス)
「(この子が・・・?似てないな・・・)」(ナルト)
「(火影の孫ってわかったとたんこれだからな。こいつも所詮
  めがね教師やみんなと同じなんだ。)どうしたコレ!
  殴れるもんならなぐってみろコレ!」(木の葉丸)
「あ〜もう。うるさい!」(ナルト)
ボカ!
木の葉丸はナルトに一発殴られ、倒れそうになる。
「(こいつ・・・・)」(木の葉丸)
それをナルトが受け止める。
「じゃ、私は行くね。火影様」(ナルト)
木の葉丸を立たせるとナルトは部屋を出て行った。
  

Re: NARUTO〜火影になるために〜 ( No.27 )
日時: 2012/07/07 11:16
名前: カノン (ID: KjYpxfgY)

申し訳ありません。
長い間更新できてませんでしたね。
がんばります!


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