二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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キングダムハーツ ホープソングプリンセス
日時: 2012/02/19 21:25
名前: 時雨似桜 (ID: qToThS8B)

こんにちは&初めましてっ!
時雨似桜(しぐれにお)といいます。
ここでは初めての小説です (ドキドキ
よろしくお願いしますっ!
この話は私のオリキャラとKHのキャラが、
本編を交えながら進んでいきます (大丈夫かなぁ・・・
まずは、登場人物と重要人物から・・・

登場人物
名前:ホシナ(14歳)
性別:女
使う武器:キーブレード(スプラッシュスターとサンムーン)
〜特徴〜
黄色に近い薄い茶色の髪にしゅいろのひもを二つ結びでリボンのように結んでいて、目は黄緑の女の子
プラミス・アゲイン(再会の約束)に住んでいたのだが、
あることがきっかけでソラたちと出会うことになる
性格は見た目天然のようだが、結構しっかりしていて行動派
一人で悩むと抱え込んでしまうタイプ
彼女には『世界の記憶』や未来予知などの記憶など、
『再生』(リプレイ)するを持っている

長くなってしまいましたが書きます

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Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.53 )
日時: 2012/04/04 09:23
名前: 時雨似桜 (ID: KDFj2HVO)


♪〜♪〜♪〜(イヤホンでCDを聴いているw)

ソラ「作者!・・・。」

♪〜♪〜♪〜(聞こえてないw)

ソラ「作者ぁ!!」(片方のイヤホンを外して耳元で)←

うわっ!!?鼓膜を破る気かお前は!!もう少しましな方法あったでしょう?!

ソラ「・・・。」

まぁいいや。で?何か用でも?

ソラ「何聴いてたのか知りたくて・・・。」

あぁ。これすばせかのサントラw

ソラ「作者、そんなの持ってたの!?」

(オークションで)カセット買うときセットで安かったから・・・。

ソラ「へぇ・・・。」

・・・聴くかい?

ソラ「うん、聴く。」

よいしょっと。(イヤホンをCDデッキからはずす)
曲は・・・これでいいかな?

ソラ「おぉう・・・!!」(なぜか聴き入っている)←

ネク「・・・。」(入口でソラの様子を見ている)

あっ来た!ソラ!ネク来たから止めるよ?(汗

ソラ「?・・・あっネク!!」(今更気づく)←

ネク「えっと・・・ソラ、こいつは?」(作者を指さす)←

ソラ「ん?あぁこの小説書いてる作者だよ。」(満面の笑みで答える)←

ネク「ふーん・・・。」

なんだこの空気は・・・。てか私の扱いがひどいよ;;

ホシナ「今回のゲストさん・・・なの?似桜ちゃん。」(台所から様子見)

あっうん。ゲスト呼びつつ(呼ばないこともあるだろうけど)やっていこうかな・・・と。
まぁそういうわけで今回のゲストは『すばらしきこのせかい』から、『桜庭音操』です!

ネク「・・・。」

乗り気なし・・・と。(メモメモ・・・。)←

ホシナ「クッキー作ってみたよ。」(台所から出てくる)

ソラ「待ってました!!」

ネク「ソラ・・・こいつのうまいのか?」(さんざん嫌な思い入れがあるらしい)

ソラ「うん!」

ホシナ「紅茶用意してくるね。」(また退散)

久しぶりだぁ・・・ちゃんとコーナーとしてお菓子食べたの。←

ネク「ん・・・うまい。」

なんか二人の食べるペースがはやくて一緒なような気がするのは私の気のせい?

ソラ「そうか?」

ネク「・・・?」

まぁいいや。

ネク「これちゃんとゲストとして成り立ってるのか?」

多分なってない。←

ネク「意味なくないか?」

まあいいじゃない♪

ネク「またとんでもないのにからまれたな。」

ソラ「そうでもないよ。俺の周り殺人料理作るやつが多いから、ホシナは結構必要だったりするから。」

ネク「ふーん・・・。(確かに俺のところにも殺人料理作るやつがいるからな・・・。)」(もしかしなくてもシキちゃんのことですwby作者)

書いていきます。

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.54 )
日時: 2012/04/04 10:26
名前: 時雨似桜 (ID: KDFj2HVO)


「またか!?しかもさっきより異常に増えてないか?!」

一方ソラたちがホシナたちと別れて材料を集め終えそうなところで、あの黒い手のようなのと遭遇していた。
こちらでも異常なほど数が増えていた。
ソラたちにかかればそんなことは気にしなくてもすぐ倒せてしまうのだが。←

「最後の材料を取って・・・と。それじゃあ急いでホシナたちを探そう。」

とジャックが言うと

「「「うん!」」」

そうソラたちは一斉に返した。

— — — — — — — — — — — — — — —

「(な・・・なにこれ!?)」

ホシナたちはブギーの屋敷跡に真っ直ぐいった結果、パラサイトグレイブが待ち構えていた。
・・・ロクサスが倒したものよりも二回り位大きい・・・しかもそれが三体いたのだ。
パワーアップしている上に数が増えている・・・何とも厄介なのと出くわしたものである。(お前のせいだろ!!byヴァニタス)
本体は三体なのだがあの黒い手は山のようではっきり言って気持ち悪い。
とりあえずホシナとヴァニタスは戦ってみる。
ホシナが黒いのに捕まりそうになるとヴァニタスがかばってダメージを受ける。
毒が降りかかりそうになると三体いっぺんで逃げ場が少ない。
なんだかんだで隙がなく以上に強い。
そのため特にヴァニタスにはさんざんだっただろう。
ホシナが定期的にケアルを放ってくれるので苦ではないが。
そこへソラたちが到着した・・・のだがソラがいきなり黒いのにつかまれ本体から吐き出され、ダメージを負う。

「いって!!」

「ソラ!!大丈夫?」

「うん。」

「ほっ・・・。」

このやりとりを見つつヴァニタスは

「(あいつの変なスイッチ、今入ってくれれば・・・。)」←

と思っていたのはここだけの秘密だ。
そのあとがんばって二体を倒し、残るはあと一体だった。

「(あと一体・・・。)」

ソラとヴァニタスは精いっぱいにキーブレードをふるう。必要であればガードする。
ホシナはみんなの援護を。(そうしていないと確実に全滅しそうなのでw)
ドナルドとグーフィ、ジャックは普通に攻撃していた。
そしてやっとのことで最後の一体を倒したのである。



ネク「ヴァニタスってやつすごい災難だな。」(完全に他人事)

ソラ「考えてみればそうかもな・・・。」

ホシナ「(ごめんねヴァニタス・・・。)」

・・・あ〜もう。(なんかごめんなさい、なんかごめんなさい、なんかごめん(ry)

ヴァニタス「・・・なんだこの空気は。」(少し出かけていた)

うっううんなんでもない!!(びっくりしたぁ・・・。)

ヴァニタス「?」

茶番では次回もネクをゲストにするつもりでいます。

ネク「・・・ならシキもつれてくる。」

・・・どうぞご勝手に。予告〜
なんとかパラサイトグレイブ倒しきったホシナたち。その近くに誰かが・・・。
次回もお楽しみに!

ヴァニタス「どういうことだ?(黒」

うわっ!?ご・・・ごめんね?

ヴァニタス「・・・。」(キーブレード装備完了w)

に・・・逃げる!!!

ヴァニタス「待ちやがれ!!」

ネク「・・・いつもあぁなのか?」

ホシナ「・・・(汗」

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.55 )
日時: 2012/04/06 12:38
名前: 時雨似桜 (ID: KDFj2HVO)


こんにちはorこんばんは!似桜です☆
私の学校は今日から新学期です♪

ヴァニタス「・・・今回のクラスは微妙だな。」(クラス分け名簿を見る)

そういうことは言わないの!(本当にそうなんだけどw)←

ホシナ「今日もゲスト来るんでしょう?」

うん。もう外にいるみたい。

ネク「つ・・・疲れた。」

ん?どうした・・・ってメイン全員来たんかいっ!

シキ「来ちゃった☆」

ビイト「おぉ・・・すげぇな!!」(スタジオを見て回る)

ライム「もう。失礼でしょ。」

ヨシュア「ふふ・・・。」

一人は疲れ気味だし、二人はすっごい元気だし、また一人は不敵な笑かましてるし、一番まともなのライムだけじゃんw

ネク「(いろんな意味で一人で来た方がましだったな・・・。)」

本当に疲れるのはこっちなんだけどね(汗

ヴァニタス「何について話すんだ?」(状況を理解w)

あっうん。今回は番外編で書く、

『ディ〇ニー〇ンドでどこに行きたいか。何をしたいか。』

にしようかと。

ヴァニタス「・・・。」

だからこの話を見てる人に、どんなふうにしてほしいかアンケート的なのをやろうかと。

ホシナ「今回はクグロフにしてみたけど・・・。」

ソラ「食べる〜♪」(扉から登場w)

全員「ソラ!!?」

ソラ「来ちゃ駄目だったか?」

・・・とりあえず・・・うん。


〜D・R&D・Cアンケート〜

①D・R(ランド)とD・C(シー)どちらに行ってほしいか:

②どのアトラクションに乗ってほしいか
(パレードや季節で変わるものはできるだけ抜きでお願いいします):

③そこでどんなことをしてほしいか:

④その他でしてほしいこと(書かなくてもいいです):


こんな感じででしょうか?(こういうの難しいです)←

ヴァニタス「やっとやる気になったのか。」

・・・。締め切りは・・・4月14日にします!良ければどうぞ!

ヴァニタス「その前に終わらせろよ?(黒」

分かってます!ん?(テーブルを見る)・・・うん書いていきます。

ソラ「ほうはしたふぁ?」(訳:どうした?in口にいっぱい詰め込んでいる)

いや。なんでもない。(全員がクグロフを食べている)では行きます。

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.56 )
日時: 2012/04/06 14:50
名前: 時雨似桜 (ID: KDFj2HVO)


「な・・・なんだったんだ?あのハートレス。」

ヴァニタスは何が起きているのか正直理解できていなかった。
それはみんなも同じ・・・ただ一人ホシナを除いては。

「・・・そこにいるんでしょう?」

ホシナはある一つの岩陰に向かって言うと、

「ばれちゃったじゃない!!」

最初に会ったあの三人が出てきたのだ。

「あっお前ら!!」

そうロック・ショック・バレルの三人だった。

— — — — — — — — — — — — — — —

・・・やっぱり原因はこの三人だったんだ。
さっきロクサスの時間で見たときにこの三人があのようなハートレスを育ててたみたい。
今回はこの三人が三ついっぺんに育てて、どれが良く育つか競争してもっと大きくしちゃったんだと思う・・・多分ね。
だから犯人はこの三人だと思う。かなりひどい結果になったけど。

「こいつら絶対ふざけてるだろ・・・。」

ヴァニタスは三人が反省していない様子をみるとどんどん黒いオーラが立ち込めてきていた。

「ヴァニタス、落ち着こう?(汗」

と私はヴァニタスを必死に止める。

「「「キャキャキャッ!!」」」

まあ本当に反省してないよね・・・これは。
これ以上フィンケルスタイン博士を待たせるわけにはいかない。
私は

「ソラ、材料って・・・。」

と言いかけると

「もう集まってるよ。」

と代わりにジャックが答えてくれた。それならここにいる必要はない。

「戻ろうか。」

私がそういうと

「そうだね。これ以上あの三人にかまっている暇はないからね。」

とジャック。ソラも

「うん。」

と賛成した。・・・三人はこちらの様子に気づいていないみたい。今のうちに行ってしまおう。
そして私たちは研究室に戻っていった。




ね・・・眠い(どっかで聞いたようなセリフw)←

ヴァニタス「さっさと寝てろ。」

うん・・・。では予告を。
色々なことがあったけど、なんとか材料や情報を集めたホシナたち。実は問題はここからだった!?・・・。
では次回もお楽しみに〜。(眠い・・・。)ガクッ。(意識途切れる)

ヴァニタス「こいつ大丈夫か?!」(作者を受け止める)

ホシナ「似桜ちゃん!?」(かなり焦る)

ヨシュア「おや大丈夫かい?」(何かを隠し持っているw)

ネク「ヨシュア何持ってるんだ?」

ヨシュア「睡眠薬だけど?作者の紅茶に入れといたんだ。」(小声で平然と言う)

ネク「お前のせいかよ!!」

Re: キングダムハーツ ホープソングプリンセス ( No.57 )
日時: 2012/04/07 14:22
名前: 時雨似桜 (ID: KDFj2HVO)


あのクソヨシュア・・・(怒+黒

シキ「お・・・落ち着こうよ!」(必死に止めている)

ヴァニタス「そのおかげでぐっすり半日も寝てたよな。」(余計なことを言う)←

ふぬぬぬ・・・。あとでロクサスと一緒にやってやる・・・(黒

ホシナ「・・・(汗」

・・・とりあえずやるか。今回のゲストはシキちゃんこと『美咲四季』がゲストになります!

シキ「よろしくお願いします〜。」

私、すばせか好きなんですよ〜♪(特にシキちゃんとネクが一緒にいた週が好きだった・・・。)←

シキ「ありがとうございます。」

いつもニャンタンを持ち歩いるんだよね。

シキ「ゲームの中ではサイキックで必要だったから。」

あとは目印として・・・だったっけ。

シキ「あとトレードマークでもあるから手放せなくて。」

ふーん。ネクからはブタって言われてたよね。

シキ「ひどいですよね。私が夢を見つけたキッカケはこの子とエリのおかげなのに。」

いやそれはネク知らなかったんだから仕方ないでしょ?(汗

シキ「・・・。」

・・・。
(しばらく沈黙が続くので以下省略とさせていただきますw)

シキ「そろそろ帰るね。これからエリと約束してるから。」

はーい。またね〜。(手を振る)

シキ「また遊びに来ます〜。」(手を振りかえす)

・・・暇になっちゃったから王様のところ遊びに行こうか。

ホシナ「お菓子持ってく〜。」(お菓子の袋詰めを四つ準備するw)

またかwwwww

ヴァニタス「・・・。」

君も行くんだからね?♪←

ヴァニタス「(以前みたいにならなきゃいいが・・・。)」(ドナルドのことを思い出す)

〜数分後〜

また来たよ〜♪

王様「あっ作者、ちょうどいいところに来たね。」

ヴァニタス「ん?なんでだ?(嫌な予感がする・・・。)」

王様「新しい大技を考えたから、トラバースタウンのハートレスを減らすがてらに練習してみたいなと思って。」

ヴァニタス「(やっぱりな・・・。)」

もちろんいいですよ♪(どこからか黒いオーラw)

ヴァニタス「(ロクサス・あとヨシュアってやつ、がんばって逃げ切れよ・・・。)」

王様「その様子だとなにかあったのかな?」

えぇ。まずトワイライトタウンに行って迎えに行ってっから、トラバースタウンに行きましょうか。(黒

ヴァニタス「(また嫌な予感が・・・。)」

それとヴァニタス。

ヴァニタス「な・・・なんだ?」

ホシナのことよろしくね♪(ある方向へ指をさす)←

ヴァニタス「?」(作者の指差す方向を見る)

(はたまた恒例のホシナとダッフィーとシェリーメイが遊んでいる光景w)←

ヴァニタス「・・・。」(こちらからも黒いオーラw)

じゃあね〜。(グミシップ乗ってトワイライトタウンにいなくなる)

ヴァニタス「(今回、話は書かない気か。)」

ホシナ「ヴァニタス、似桜ちゃんは?」(今更気づくw)

ヴァニタス「今回は話を書く気がないから遊んでこいと。」

ホシナ「そっか。じゃあ私が締めておくね。」

ヴァニタス「あぁ。(この城でも探検してくるか。)」(どこかに消える)

ホシナ「では今回はこれで締めさせていただきます〜。あっそれとアンケートもお待ちしてます〜☆」
(確かなにも書く人がいなかったら両方作者の自由にやるそうですw)←
ホシナ「ではまた〜♪」(あれ?両方ってことはどっちにも行くのかな?リクエストとしてやる気もないみたいだしw)


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