二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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HUNTER×HUNTER
日時: 2012/02/24 21:13
名前: 杏飴 (ID: prO3xdH6)


初めまして、元水仙の杏飴といいます!!


@注意
・HUNTER×HUNTER初心者です
・パクリ、中傷などはやめてください
・キャラ崩壊激しいかも…
・意味わからないかも知れません…

一応これがルールなのでよろしくお願いします
他にも銀魂、リボーン、青エク、テニプリなども好きですのでよかったら相手をして下さい!!


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Re: HUNTER×HUNTER ( No.1 )
日時: 2012/03/03 11:45
名前: 杏飴 (ID: prO3xdH6)

@オリキャラ紹介@

名前 ライア・ヴォルター♀

 150cm  12歳 5月2日生まれ

すべての念(強化系、放出系etc…)を使える
オーラを武器に変えることができる


琥珀色の髪、緑と金のオッドアイを帽子をかぶり隠している
黒の短パンに白のシャツ
その上に深緑の大き目のコートを着ている
砂色の鞄を肩にかけている

本当は二ツ星(ダブル)ハンター だがそれを隠してハンター試験に出ている
鞄の中には傷だらけの大きめの人形が入っている
言霊を具現化出来る
いつもカメラを持ち歩いている


技一覧(あまり使わない)
空烈斬 空気ごと相手を切り裂く

千武繚乱 千本の剣が相手を襲う

悪魔の剛剣 その名の通り悪魔のような怪力で大剣を操る

聖剣エクスカリバー 空まで届く剣を振り下ろし広範囲のものに攻撃する

入魂傀儡 いつも持ち歩いている人形に相手の魂の欠片を入れ操り殺すこともできる(女の姿のみ)


ノイ

未知のアンノウンタイガー
ライアが保護した珍獣
その力は未知数で話す事ができる
いつもライアに付き従っている

Re: HUNTER×HUNTER ( No.2 )
日時: 2012/02/24 22:46
名前: 杏飴 (ID: prO3xdH6)


フリルとレースをたっぷりとあしらわれた服を着ている少女がその体の何倍をいう大きさの男に囲まれていた

「トマレ」

少女が言うとその男たちは動かなくなった…否動けなくなった

「こんな仕事引き受けるんじゃなかったヨ」

彼女の名前はライア・ヴォルター、二ツ星(ダブル)ハンター である
だるそうに言うと人形を出した

「皆さんさよーならダネ」

人形の首を捻ると今度こそ男たちは動かなくなった

「クソー、ネテロさんに騙されたヨ・・・・・・それにしても暇ダナァ」

そのときライアの携帯が鳴り始めた

「なんデスカ??ネテロさん、もう終わったヨ??」
『お前もう一回ハンター試験を受けてみんか』
「は??」

ネテロの考えが解ってか、なんとなくなのか分からないが彼女はその依頼を受けた




Re: HUNTER×HUNTER ( No.3 )
日時: 2012/02/25 06:41
名前: 睦月 (ID: hTgX0rwQ)

初めまして。睦月といいます。

HUNTER×HUNTERという字を見て読ませてもらいました。

とてもおもしろそうです!

がんばってください。

Re: HUNTER×HUNTER ( No.4 )
日時: 2012/02/25 11:30
名前: 杏飴 (ID: prO3xdH6)


「ちっ、ネテロさん地図間違えてるヨ」

自分で調べておいてよかったヨと安心しているライアの隣には大きな虎が居た。
未知のアンノウンタイガーのノアだ。

『ライア、船に乗り遅れるぞ』
「分かってるヨ」

ライア達が乗ったときドーレ港行きの船がくじら島から出航した。



なんか、弱い奴らばっかだなぁ
ま、この船でほとんど居なくなると思うけどネ

『ライア、嵐が来る…それも特大のが』
「あ〜面倒だなぁ」

嵐が来るとほとんどの男たちが船酔いでダウン
だが数名残っている人もいるもたいだ
嵐はまだ続く

「情けねェ連中だぜ。こんなんでハンター資格を取ろうってんだから笑わせやがる」

嵐が少し収まりほとんどの人が倒れている中この船の船長と思われる男が開口一番に言った
船長の目の前では一人の小さい少年が写る

「ほい、水だよ。この草かむと楽になるよ」

「…あ、スンマセン…」

あの子は船酔いしなかったんダネ
他に無事な人は…

エロ本読んでニヤニヤしてるおっさんと…

金髪の特徴的な服を着ているおにーさんずっとハンモックで本を読んでたのかナ?

一人でせっせと酔い止めを渡している少年が不憫になり手伝うことにした

「少年、手伝おうカ?」
「うん、ありがとう。じゃああの人に水をのませてあげて」
「分かったヨ」

少年の手伝いをしていると生き残っている人たちが船長に呼ばれた

「結局客で残ったのはこの4人か。名を聞こう」

そして僕達は呼び集められた。

「オレはレオリオという者だ」

あ、さっきのエロ本読んでたおっさんだ

「オレはゴン!」

さっきのの少年だ。
緑色の服(短パン)にツンツン頭。
いかにも活発そうな子ダネ

「私の名はクラピカ」

さっき本読んでた人だ
わあ、美人さん。女の人?
そしてライアの番が来た

「僕はライアだヨ。こっちはレノだヨ」


「お前らなぜハンターになりたいんだ?」

質問が多いなぁ。

「おい、偉そーに聞くもんじゃねーぜ。面接官でもあるまいし」

おいおい、一応面接官と同じだヨ

「オレは親父が魅せられた仕事がどんなものかやってみたくなったんだ」

うわぁ、少年は純粋。
クラピカといった美人さんはレオリオというおっさんに同意した

「僕は、暇つぶしカナ?」

この答えには皆目が点になっていた
結局志望理由を話そうとしなかった美人さんとおっさんは船長に失格といわれてしまった

「まだわからねーのか?すでにハンター資格試験は始まってるんだよ」

この答えに二人はびっくりしている

「知っての通りハンター資格をとりたい奴らは星の数いる。そいつら全員を審査できる程、試験官に人的余裕も時間もねェ」

そうそう、試験管の人はたいへんなんだヨ

「そこでオレ達みたいなのが雇われてハンター志望者をふるいにかけるのさ」

だからさっきの人たちは失格ダネ

「お前らが本試験を受けれるかどうかはオレ様の気分次第ってことだ。細心の注意を払ってオレの質問に答えな」

この人言ってることが長いヨ!
もっと簡潔に言ってヨ!



>>3 睦月様

初コメありがとうございます!!
HUNTER×HUNTER初心者なので上手く書けるか分かりませんがよろしくお願いします!!








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