二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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《黒子のバスケ》 レ_ン_タ_ル_キセキ_
日時: 2012/10/17 21:50
名前: †蝶羽† (ID: 9hpsnfBu)




初めて投稿です(´・ω・`)

名前はあげはと読みます...



まだわからないこと沢山ありますけれど、
よろしくお願いします、




それから占いツクールというところでも活動しております。




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━ルリ朱雀&様━ ( No.4 )
日時: 2012/10/17 21:58
名前: †蝶羽† (ID: 9hpsnfBu)

ルリ朱雀&様>


ありがとうございます(^ω^)

初コメいただきとても嬉しいです!!




黒バス、私も大好きです☆

Re: 《黒子のバスケ》 レ_ン_タ_ル_キセキ_ ( No.5 )
日時: 2012/10/17 22:00
名前: †蝶羽† (ID: 9hpsnfBu)

◆◇二話






と、何を言い出すかと思ったら、
意味不明なことを問いかけてきた。


月彩「・・・・・・・・・・はぁ?」






なに馬鹿なこといってんの?こいつ。






青峰「お前っていっつも欲求不満にみえるからよ」



そうだけど、











借りる、ってw



お前国語力どんだけないんだよ




















おもしろ。











月彩「いいよ、借りてあげる、初めは無料体験でね。」



青峰「金取っていいのかよwはっ、おもしれぇ」

























欲求不満解消計画。









———レンタル一日目。











Re: 《黒子のバスケ》 レ_ン_タ_ル_キセキ_ ( No.6 )
日時: 2012/10/18 21:44
名前: †蝶羽† (ID: BeoFjUrF)



◆◇三話




昼休み———






黄瀬「青峰っちわんおんわんするっス━━━━!!」

青峰「今日は無理だっつの」

黄瀬「なんでなんスか!・;」












青峰「・・・・・・・・・・レンタルされてんだよ」

黄瀬「…。」

















黄瀬「はぁっ!?;」

青峰「ウルセェ.」

黄瀬「・・はっ?ひっ?;レンタルって?・・・・は?(;´д`)」

青峰「月彩が俺のこと借りてんだ」

黄瀬「・・・・・は?」







青峰「・・・ともかく、また今度だ」

黄瀬「・・」











青峰っちはそのまま俺に背中を向け、

歩きながら手をひらひらとさせて去ってった。



















黄瀬「何言ってんだよ、あいつ...」




レンタル?








借りられてる?












あの青峰っちが言ってるいってことはそんなに
楽しいことなのか?
























俺はふと呟いた。







黄瀬「・・・・・レンタル....スか」







Re: 《黒子のバスケ》 レ_ン_タ_ル_キセキ_ ( No.7 )
日時: 2012/10/18 21:53
名前: †蝶羽† (ID: BeoFjUrF)


◆◇四話


教室———







青峰「月彩ー」

月彩「んー?」

青峰「・・いや、」

月彩「なによ、」

青峰「なにもしねぇのかよ」

月彩「・・・・・・・・・・・・(くす」






すっ



青峰「!」








月彩が俺の口に人差し指をおいた。
















月彩「・・・・・・・・今はダーメ」







青峰「・・/」





無性に照れる、







月彩「ちょっとお茶買ってくるね」

青峰「あ、あぁ/」








______________






がこんっ

月彩「・・」


「ちょっといいすか?」






知らない声を聞いて少し驚いた、

月彩「・・・・誰?あんた」

黄瀬「!・・・・・・・・・・・・俺のこと知らない女の子っているんすね」

月彩「要件は?」

黄瀬「単刀直入にいうっス!!」















黄瀬「俺も借りてほしいっス!!」




月彩「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」







黄瀬「青峰っちをいまレンタルっしてるんしょっ?」

黄瀬「だったら俺もー!!!














月彩「・・」
















チュッ——————





黄瀬「!」






おでこに今....


















月彩「いいよ、今日からよろしくね、・・・モデルの黄瀬クン♪」















今日から俺のご主人様になった、









黄瀬「・・//」




月彩「それと、今日は一緒に帰れないから」

黄瀬「えー、なんでなんすか!?」

月彩「・・」


















月彩「・・青峰がいるから」

黄瀬「・・そっすかー」




















    やっぱり青峰っちはずるいっス





Re: 《黒子のバスケ》 レ_ン_タ_ル_キセキ_ ( No.8 )
日時: 2012/10/19 05:28
名前: †蝶羽† (ID: In.A84i5)


◆◇五話



放課後にて屋上







月彩「!」







いたいた、












月彩「あーおみねっ、」






青峰「変な呼び方やめろ」

月彩「もう放課後だよ、」

青峰「…まじかよ、俺どんだけ寝てたんだよ;」

月彩「寝すぎると疲れるよ?」青峰「帰ろうぜ」












月彩「部活は?」











ぎゅー…








月彩「ちょ、青峰・・?//」






いきなり私の肩に青峰がもたれかかってきた、

顔を肩に埋めながら喋りだした。













青峰「・・めんどくせーし今日はサボるわ」







地味にくすぐったい//









しかし通称「ドs」の私はこんなことを口からは出さずに

我慢しなくちゃダメだ//












月彩「一緒にかえろーよ/」













顔、赤くないよね?






















ドキドキしてるってこと、バレてないよね?






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