二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケスペ†君と一緒に†32話/キャラソンUP ( No.452 )
- 日時: 2010/03/15 18:14
- 名前: 月音 ◆MoYaKs53do (ID: ixDFu4/i)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=iOIFgMKqNdY
番外編「宿題が終わらない!」パロ
*東方パロ
*咲夜=ユウトですが何か←
*学パロ的ななんか
夏休み、クウト・ゴールド・レッド・シルバーは遊んでいてそれの帰りに…悲劇が起こる
「はぁ〜今日も遊んだ遊んだ、明日は何をしよっかなー」
クウトが気楽にいうと、シルバーは
「………宿題は、終わったのか?」
「そーいえば……今日は8月31日……だな」
「な、なんだってええええええええ!?」
レッドがそう呟くと横に居たゴールドが大声で叫んだ
(((宿題が、オドロキの白さだ!!!)))
*ここから台本書き*
ゴールド「口を動かす暇は無い!!!! 誰か数学写させてくれ!!!!」
レッド「ゴールドに見せている暇は無い。そろばん使えば良い」
レッドはその辺にあったそろばんを投げた。が…
ユウナ「ゴールドたん、インしたお♪」
そう、そろばんがゴールドの頭に……
クウト「ちょwおまw頭に刺さってる…(ここではよくあること」
ゴールド「先輩……。殺すッス……。ヒキコモリ(ゲームの赤さん)表出ろ!!!」
レッド「………白黒、つけてやる」(ゲームの赤さん)
クウト「んと、3タス1はハチ?」
ユウト「(バカが)このままじゃ絶対終わらないな
なぁ、…とりあえず、落ち着いて宿題やろうぜ」
クウト「まだ慌てる時間じゃ…アダッ!!!」
ユウトは クウトを なぐった!!!▼
ゴールド「そうだな、早くしねーとヤバイな……」
レッド(黒)「よそ見してるゴールドのノートにらくがきんちょ♪」
ゴールド「ちょ……やっぱり先に貴方を片付けるッス」
ゴールドは戦闘体制を取った!
レッド「やれるもんなら、やってみろ」
ゴールド「上等ッス……バクたろう“ブラストバーン”!!!!!! って、避けるなッス!!」
レッド「んなっ、俺のピカノートが!!!」
ゴールド「ははは!! これで宿題なんてスルーッスね、先輩!!」
ユウト(もう収拾がつかねぇ…。こいつ等宿題やるきないな…)
レッド「絶対に許さんッ!!!! こーなったら落書きを増やす!!!」
クウト(そんなことよりユウナを食べたい)
ユウト(黙れ脳外科医逝けバカ兄貴)
ゴールド「ちょ、ダメッ、……以外と上手いッスね」
レッド「はぁ、宿題は炭……」
ゴールド「落書きが良い味だしているッス…」
クウト「ぜんぜーんおわんねー……」
ユウト「そろそろ四時だな……」
「「「あーあ……」」」
ユウナ「結局、そのままズルズルと時間は過ぎていくのでしたー♪」
ユウト「もしや、俺が呼ばれたのは時間を止めて宿題をなすりつけるため……?」
シアン「レッドさんたちには悪いですが、良かったですね、ユウト」
グリーン「朝日が…眩しい…。お前等宿題終わったのか?」
「「「勿論、全員終わるわけないだろおおおお!!!!」」」
シルバー「………終わったが」
「「「え、シルバーお前終わったのかよ!?」」」
ユウナ「次の日、3人は地獄送りになりましたとさ☆」
シアン「いいんですか;レッドさんは」
ユウナ「はっはっは☆」