二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 君の笑み、そして涙。【イナズマ短編集】 ( No.13 )
- 日時: 2010/02/09 22:43
- 名前: ぺりどっと(元くろーばー) (ID: SLKx/CAW)
番外編!!
ぺ「さて、ちょっと早い気がしますが
トークタイムがやってきました!」
半「ちなみに作者の台詞の頭も『く』
から『ぺ』に変わっております。
そして、時間帯は遅いでございます」
ぺ「なんつーわけで、ぺりどっと&半田で
お送りいたします」
半「さて、本日は鬼道にお話をうかがいたいと
思います。主人公になった気分はいかが
でしょうか?」
鬼「気分?うれ、しい……です」
ぺ「うわ、なにこの人かわいい!
ためらいながら言う鬼道さんかわいいよ!」
半「なんか『ためらう』と『かわいい』の
使い方違う気がしますが」
ぺ「そういえば、幻のトゥントゥクは
もうアニメではやらないんですか?」
鬼「トゥントゥク……ああ、
『音村式リズムの法則』のアレか」
ぺ「よくわかんねぇけど。アレ視聴者の
腹筋をことごとく破壊したんだってねw
うちも腹筋どころか、洗脳されるかt(蹴」
佐「鬼道を悪く言うな!あのボイパの
おかげで7点巻き返したんだろ!!
もう1回58話見ろコラァ!!!」
ぺ「おま、女子蹴るとかうわ!
つーかどこから出てきたし!
しかもペンギン召喚するのやめて!!」
佐「こっちが皇帝ペンギン1号組で、
こっちが2号組。今は2号組が現役として
活躍してるんだ」
半「それ当たり前だろ。1号現役だったら
体がリアルに破壊されるぞ」
松「初期部員なのに日本代表に
選ばれなかったからって、MCやりやがって……」
半「マックスは代表候補で、ちょっとでも
出番あるからいいだろ。俺なんか先週出番
3カットだけだぜ!?MCくらいやらせろ」
ぺ「てかマックスどこから……」
松「机の下にずっと隠れてた」
全「……」
ぺ「……では、お別れの時間がやって
まいりました!また会う日まで!!」
松「ちょ、僕の出番」
半「おまジャマ!ちょっとせりf(終了)」
お詫び
gdgdですみませんでした。