ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

≫紅ｓ
早速ですが使わせてもらいます！((
あと若干崩れていますかもキャラが((駄目やろｗｗ

10　　　　　　　　虐め
「えーいきなりだが転入生が入ることになった。」
と学園祭が終わり、

一段落とした頃に、また悪夢のようなことが起きた。
「百合澤実麻だ宜しく。」
と黒髪の可愛い子が入ってきた

(いきなり実麻side)
並盛に、あのマフィア史上最強だという蒼馬　魅弥を殺しに来た、そしてボンゴレを潰す為に来た。

どうせなら遠距離で人込みの多いところでボウガンで撃てばいいだろう。

そんなことを脳裏の端に置いておき、まず最初は周りの・・・フィリアの守護者とボンゴレの守護者を潰そうか。

(魅弥side)
「・・・百合澤・・・」
「隼人？どうした？」
「何でもない。只・・・アイツの頬に血痕みたいなもんがついていてなんつーか吸血鬼みてーな・・・」
「血・・・まぁ俺等は関係ねーだろ。な？隼ｔ「てめー(雪武)に言われたくねーよ。」
「え？だって獄寺っつったらどっちかわかんねえじゃんｗ」
でも正直、気になる。

あの目つき、俺に恨みがあるような感じだった。

そして確かな“殺意”と“殺気”

(実麻side)
「魅弥、、、ちょっと来て貰おうか？」
いきなりだが、今しかないだろう

＿このアヤカシを殺すのは。＿
「・・・で何。早くしない・・・！？」
ととっさにボウガンで撃つ。
「生憎、貴様の未来はない。あのフィリアとボンゴレの守護者と十代目もな」

何故守護者等からではないかって？

決まっている

バレたからだ。
そして、彼等もいずれ私に逆襲をすると思ったからだ。

(魅弥side)
ボウガンで一発かよ。。。

しかも目の前かすんできたし。

あー呆気なかったなー(フランか俺。

じゃあね。



11　　　　　ボンゴレとフィリアの共同逆襲。　に続く


え？呆気ない？ううん。これからもっと虐めがピークを迎える。