二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン〜稲妻学園小説 ( No.5 )
日時: 2010/02/28 13:43
名前: ゆうちゃん (ID: 66DLVFTN)

<(元)エイリア日記:3TOP座談会>

バーン「おい、本編より先に番外編が更新されるってどうだよ」

ガゼル「というか、最近(前のスレから)日記より、座談会が多いぞ。どういうことだ。あと、『(元)』とはなんだ。無礼者」

グラン「いいんじゃない?平和が戻ったってことで。……ん?もしかして、俺達がエイリアじゃないってことは、名前の表記も変えるんじゃ……」

一同「……」

バーン「春矢ってかくと、変換がめんどくさいって、作者様にきれられるからな」

ガゼル「風介ってぱっとしない名前だな」

グラン「何言ってるのさ?バーンは『チュー●ップ』ガゼルは『鹿』って表記されるんだよ??」

カオス「……(何も言わずに、グランを殴りつける)」





バーン「じゃあ、作者様にたのまれてる、メッセージの返信するか」

ガゼル「そうだな。グランの奴にはしばらく痛い目を見てもらわんとな。……じゃあ、ウルビダ、頼む」

ウルビダ「分かった。いくぞ、変体」

(ウルビダがグランを引きずっていった)

バーン「じゃあまず、>>2の修也さんへ。」

ガゼル「タメ口は常にOKだ。来てくれてありがとう。礼を言う」

バーン「なんで上から目線なんだよ。しつれいだろ!」

ガゼル「しかたないだろ。私のキャラなんだ。気にするな。私のキャラを変えたいなら、しゅ●キャラでも作って『ネガティブ●ートにロックオン』とかでも言うんだな」

バーン「何お前。オタク!?」

ガゼル「何を言っているんだ。私と、この台詞を飽きもせずに毎週言っている、あ●ちゃんに誤れ」

バーン「……はい、次です」

ガゼル「無視か」

バーン「>>4日奈さんへ」

ガゼル「あぁ、頑張るぞ。うん、近いうちに行くからな。今日は連続投稿しまくったから無理だが」

バーン「だから、なんで上から目線なんだ」

ガゼル「いいだろう。ちなみにスレに行くのは私でなく、ゆうちゃんだ」

バーン「あー、お前むかつく」

ガゼル「では、次回からはまじめに本編と時々、日記を更新するので。ちなみに日記の順番は前のスレの続きからで<私→グラン→バーン>だ。」

バーン「最後に、謝罪です。メッセージを下さったお二人様。ガゼルがネタにしてしまってすみません。ゆうちゃん様にも、コメントはまじめに返せときつーーーーーーーーーーーーーく言っておくので、許してください」

ガゼル「できれば、エイリア日記のNEWタイトルを考えてくれ。さすがに、(元)はいやだ」














グラン「ウルビダーーーっ!!死ぬ死ぬ、許して!!!お姉さますみません!!!!!!」

ウルビダ「そのまま死ね、変体キャプテン!!」