〜プロローグ〜ここは………どこ………?真っ暗な空間光がある……あっ……お兄ちゃん……待って………置いてかないで…もう…私をひとりにしないで……「置いてかないで!」ガバッ私はベットから飛び起きた「夢……か……」私は憂鬱な気分で着替えをすることにした今日は初出勤だ。遅れてはいけない「行って来ます…お兄ちゃん…」そういって私は小走りで家を出たこれから起こることは私は知るすべもなかった〜プロローグ終わり〜