二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: デュラララ!!_漆黒と白銀_運命は帝王により動き出す。 ( No.16 )
- 日時: 2010/04/16 22:51
- 名前: 燕tsubame ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
11 縛ラレタ全テ
こりゃ面白いことになったねぇ。
ずいぶんと朽也、シズちゃんに愛撫受けているんじゃない?
ハハッシズちゃんが君を愛撫ている時の顔、どうなのかな。
この11話・・・メインは俺、折原 臨也の目線で行きまーす
俺があの時ベットから出なかった理由・・・解るかい?
あ、別に変な意味で一人自慰行為したりしてないよ。
只、何故かね、涙がこぼれおちたんだよ。
別に悲しくもないのに辛くもないのに痛くもないのに
何でだろうと考えてたらアイツ・・・矢霧 波江が現れた。
「何出てこないのよ。」
と掛け布団を剥がされ俺は枕に顔を隠した。
「ちょ、アンタなに子供見たく体育座りで・・・」
と波江は呆れていた。
「・・・別に。只、眠いだけさ。と言うか何で波江、来ているわけ。森厳さんに来いとも言ってないんだけど。」
「彼女の事よ。」
あ、そういえば俺には白銀 朽也っていう年下の彼女みたいな同居人が居たんだねぇ。
別に今は・・・
波江が居ればいい。
と別なところで同時間
「朽也、御前なんで戻んないんだ?」
とドタチンが朽也に話しかける
「あぁ、、、なんかですねぇ。。ちょっとたまには離れたい時もあるんで今のうちに・・・」
「フッまぁ、俺もそんなことあったな。」
「ふぇ!?門田さんにもあったんですか!?」
「誰だってあるだろ。しかもなんだその意外だ!的な。」
「あ、スミマセン」
あぁ、これだからドタチンは朽也に好意を抱いた末押し倒すんだ。
別に。。。本当にその幸せ、潰してやるよ。
さて、俺と波江の方に戻ろうか
「で、何であの死にかけても何度も何度も辛くてもそれをプラス思考に考えて幸せそうに生きている朽也彼女を何で殺してまでも手に入れなければいけないの!!?」
「・・・彼女が悪いんだ。」
「はぁ!?」
「彼女が悪いんだ。まあこっちも悪かったけど、いきなり泣き出してほら、この傷、よく見てみなよ。新羅曰く全治一年だってよこの傷が無数にあるから結構痛いんだよ?シズちゃんに殴られるよりも。だからこっちだって俺流の怒りをあらわにしたんだ。さらに逃げるんだからもう我慢がきかなくって結局は俺は朽也を殺してそして口も利かなくなった頃に、死体だろうが愛撫を俺はするまでだ。」
「・・・はぁ・・・何の脅しだから知らないけれど私、やっぱり彼女を守る。アンタの話、単刀直入に言うと
些細なことで、しかもさらに、彼女の気持ちぐらい考えなさいよ。」
あ、言うと思った。
確かに彼女の気持ちも踏まえて俺は言っているんだ。
殺すといっても外側からではなく、
内側から精神的に自殺というなの感情で浸食して行って
彼女自身から崩れていく姿が見たいのさ。
12 拒絶、破壊、壊滅。。。そして、破壊
※次回はグロいです。さらにはキャラが崩れまくって酷いです。文才がありません。そして、薬物使用、更には吐血等小学生最上級生としては申し訳ない程度の話となっているのでどうしようもありませんすみません。