二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケットモンスター ドラゴ 〜時代の危機〜 ( No.4 )
- 日時: 2010/04/25 18:49
- 名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)
〜4話 ライデンタウン〜
龍「ジムは、どこかな?ジムくんやーい。」
???「ここのジムに用かい?だったら来るといい。」
龍「はい。」
龍は、謎の男に着いて行った。
???「ここのジムリーダーは、私だ。」
龍「えぇ〜〜。」
翔「俺と・・・・・」
龍「俺とバトルしてください。」
翔「待て。ここのジムは、炎タイプ。お前には、無理だ。」
龍「俺には、ピカチュウとナエトルがいる。」
ピカチュウ「ピカ。ピカピー。」
ナエトル「トルゥゥゥゥ。」
翔「そういう事じゃなくて。ピカチュウは、まだ最高でも10万ボルトじゃないか。ナエトルは、炎タイプに弱いし・・・・」
龍「行くぜ。」
翔「ちゃんと聞けよ。」
亜美「やれやれ。」
???「私の名は、ゴウ。よろしく頼む。」
龍「俺は、龍といいます。よろしくお願いします。」
ゴウ「いけぇぇぇ。モウカザル。」
ポケ図鑑「モウカザル。炎のしっぽが特徴でピンチになると特性「もうか」を発動する。」
龍「ナエトル。君に決めた。」
ゴウ「炎(ファイヤー)のパンチ。」
龍「ファイヤーパンチって。ナエトル。こっちは、すいとるだぁ。」
ナエトルは、炎のパンチによってひんしになった。
龍「すばやいな。このモウカザル。いけぇぇピカチュウ。」
ゴウ「戻れ、モウカザル。いけぇ。ブーバー。」
ブーバー「ブバーーーー。」
ゴウ「かえんほうしゃ。」
龍「ピカチュウ、10万ボルト。」
ゴウ「避けろ。」
???「兄さん。この相手は、俺だ。このジムは、俺のジムだ。」
ゴウ「マグア。お前、このジムを俺にくれたんじゃ?」
マグア「俺は、あげるなど言ってない。貸すと言ったのだ。」
ゴウ「中断だ。中断。」
マグア「俺と勝負だ。少年よ。」
このマグアとは、かなり強い。お気に入りは、ゴウカザル。
マグア「ゴウカザル、かえんほうしゃ。」
ゴウカザル「ゴウカァァァァァァァァァァ。」
5話へ続く