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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケットモンスター ドラゴ 〜時代の危機〜 ( No.7 )
- 日時: 2010/05/07 18:44
- 名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)
〜7話 新たな仲間〜
ここは、84番道路。
龍「腹が減った。」
翔「俺の飛行機までもう5キロだ。頑張れ。」
亜美「私、500円ならあるからそこの売店で何か買う?」
龍「お前には、ちょっと・・・」
翔「もういいよ。俺が出す。」
龍「そう来なくっちゃ。」
龍・亜美・翔は、翔の500円で食パンを5枚買った。
龍「うめぇ。」
亜美「マーガリンならあるよ。使う?」
翔「俺は、高級マーガリンを使う。亜美と龍は?」
亜美「使う。」
龍は、その時には、謎のポケモンに食パンをあげていた。
龍「お前、食いしん坊だな。」
???「ドルゥゥゥゥゥ。」
そのポケモンは、なにやら黒い毛に白いような毛がまざり、羽があった。そして、赤いくちばしがあった。
翔「そいつは、この道路にしかいなくこの道路に1/9の確率でいるポケモン、『ブライザー』だぞ。」
亜美「ゲットするチャンスよ。」
龍「おう!!。」
説明しよう。
ブライザーとは、赤いくちばしに黒い毛に白い毛がまざりあっていて羽が大きいポケモンである。
身長は、1メートル30センチ。
タイプは、ひこう・やみ。
シャイローンドポケモン。
龍「いけぇぇぇ、モンスターボール。」
「グラングラングランポン。」
龍「ゲットだぜぇぇぇぇ。」
8話へ続く
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