二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケットモンスター ドラゴ  〜時代の危機〜 ( No.9 )
日時: 2010/05/09 13:59
名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)

〜8話 初のタッグバトル!! 後編〜

光一「ピカチュウが戦闘不能とは。」

龍「ハヤシガメ、あんなやつは、すぐにやっつけろ。今は、チャンスなんだ。」


ハヤシガメは、うなずいた。


龍「ソーラービーム!!!!!!」


メタングのHPは、かなり減った。だが、まだ80も残っている。


光一「メタングにくさタイプの攻撃は、効かない。」

龍「ハヤシガメ、メガドレイン。」


ハヤシガメは、メタングのHPをなんと70もすいとった。


龍「輝け、はっぱカッター。」


メタング戦闘不能。


光一「強いじゃないか。特に最後のきれいなはっぱカッター。どうだ、ここのコンテスト「アセイコンテスト」に出てみないか。」

龍「はい。」


こうして、戦いは、終わったと思ったら・・・・・


その日の夜

光一「ボス、なんとかコンテストに龍さんを入らせました。」


???「よくやった。お前の相棒「ニョロボン」を返そう。」


なんと、光一は、悪者だった。


龍「コンテストか。楽しみだな。」


そして、眠りについた。


夢の中

???「行っちゃダメ。コンテストに出ると捕まる。」

龍「てめぇ。」


その時、目が覚めた。もう朝の8時だった。


亜美「龍が一人で翔のベットと私のベットを取るから眠れなかったじゃない。」

龍「すまねぇ。俺、夢で聞いたんだ。コンテストに出るなって。」

翔「なんでだ?」

龍「捕まるってさ。」


話は、30分続き、コンテストの時・・・


アナウンサー「龍選手です。どうぞ。」


といった瞬間に電気が全部消えた。


龍「ピカチュウ、10まんボルト。」

ピカチュウ「チュウゥゥゥゥゥゥ。」


電気は、戻った。


光一「龍、こっちへ。」

龍「おう。」


コンテストは、一度中断された。


龍「なんだよ。」

光一「こっち。」


龍が光一の方へ行くと・・・・・

龍の上からオリが落ちてきた。


龍「何すんだよ。放せよ。」

光一「連れて行け。」

手下「はい。」


龍は、捕まった。


手下「この薬を飲みやがれ。」


龍は、睡眠薬を飲まされた。



9話へ続く