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第八話
・・雲雀の部屋・・
雲「ほら・・そこ座りなよ・・」
刹「いえ・・・いいです・・//////
（刹・・・どうするんですか・・・
上がってしまったのはよいですが・・・
ツナ以外で同世代の人の家に行ったこと等・・
それにわたしの分析によりますと
この家・・・相当な額の・・・
わたしドジですし・・・もし壊したりしたら・・
まぁ・・なんとかなりますが・・・
わたしの貯金が・・・基本
お金は貯める派ですから・・・・・
そんなことはいいんです！！
どうやってこの状況を打破するのかです！！）」
雲「何考えても無駄だよ・・・ケホッ」
刹は雲雀に近付く・・
刹「そういえば・・委員長って風邪
ひいてるんですか？？でも・・
なんでさっき外に・・・？？」
雲「・・・・別に・・・」
刹「とにかく・・・安静にしていないと・・」
雲「いやだ・・・」刹「ダメですよ・・
学校の風紀が乱れてもいいんですか・・？？」
雲「君がやればいい・・・」
刹「でも！！・・・委員長がいないと・・
調子でないです・・・/////」
雲「・・・・素直だね・・・
僕は素直な子は好きだよ・・・」スッ
雲雀は刹の頬に触れる・・・刹「///////」