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恋の雪

『エターナルブリザード！』
バシィィッ
「はいった・・すごい」
今は放課後・・近くには私以外女の子はいない・・
学校の休み時間だったら・・まわりにはたくさん女のこがいる・・
私は恥ずかしがりやだから・・・近くに言った事はない
だから放課後ずっと見ている・・誰にもじゃまされないし
「うわぁっ」
えっ？なにがおこったの
「っう・・・」
足ひねったみたい・・どうしよう・・でも
迷ってる暇はないんだ・・行こう
「吹雪君！大丈夫？」
「瑠歌ちゃん？・・っ」
「だいじょうぶですか？」
そう言って治療した
「ありがとね！瑠歌ちゃん＾＾」
「えっ・・べ・・べつに///」
そういった瞬間・・私は吹雪君の腕の中にいた
「ふぶきく、ん」
「いつも影で見守っててくれたんでしょ？・・これからは普通に僕のそばにいてよ」
「・・・・うん！」

恥ずかしがり屋な君に振ったのは優しく暖かい恋の雪でした




＋
かきました！
こんな小説です！すいません
かんそうできれば・・ききたいです