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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- 闇と光(星のカービィ) ( No.3 )
- 日時: 2010/11/14 17:10
- 名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
第1章
カービィは、そこらへんを散歩していた
「ぽよぽよぽよォ〜♪」
「コラァ〜カービィ!待ちなさい!」
「ぽよっ!」
そう。今フームに「言葉」を教えてもらっていたのだが、
飽きやすいカービィは、逃げだしている最中だった
「ぽよぉ〜」
カービィが、海のど真ん中で急停止した。
そのためフームが・・・こけた。
「ちょっ何急に止まるのよ!」
「あれ!」
「えっ?」
そこには、黒い物体と白い物体が砂浜に横たわっていた
「ぽよ〜」
「ちょっとまちなさいよ!カービィ!」
カービィが黒と白の物体に近づいていったのでフームもついて行った。
・・・カービィが突っついてみた
「何?これ?カービィそっくりじゃない。」
「ぽ〜よ?」
フームは、ひとまずカービィの家につれていった。
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