二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

 流星ヴォーイと葵ちゃん。 ( No.190 )
日時: 2011/05/09 17:36
名前: 桃李 ◆J2083ZfAr. (ID: npMPGGPe)



「だーかーらっ、僕はジャンケンでキャプテンになったの! 別に信頼とかそーゆう暑苦しいのは一切、無いの!」

「でも、新羅城とか森本とか……葵を慕っているヤツはたっくさんいるぞ!」

「……なに? 幻でも見た?」

「そんなことより、サッカーやろうぜっ!」

+円堂と葵ちゃん。どういう流れでこういう会話になったのか全然わからない。
でもまあ、同じキャプテン同士、心が通じ合ってれば良い←


「……葵、ドリンクは投げるものじゃない」

「さすがごーえんじさん、ないすきゃっちですね」

「まあ、ありがとな」

「……いきなり素直にお礼言うとか、わけわかんない」

+豪炎寺と葵ちゃん。ツンデレを目指したがこうなった。後悔はしている。
夕香ちゃんとは仲良いと思うんだ。懐かれるというより、同レベルに見られてそうw


「きっどー、きっどー」

「"かっこう"のリズムで呼ばないでくれ」

「ところでさっき、木暮と立向居が春奈について話し——」

「語り合おうじゃないか、葵」

+鬼道と葵ちゃん。シスコンをいじるのが趣味になってくるという悪女ですねはい。
まあとにかく、春奈ちゃんは色々な意味で葵ちゃんを困惑させると思います隊長!


「何それ、感動系映画? 葵さん、そういうの見るんだ」

「まーね。吹雪も一緒に見る?」

「……僕の目の前で泣きじゃくる葵さんも悪くないよね」

「吹雪はドSなの? 病んでるの? 腹黒なの? どちらにせよ、そういう発言は慎もうか」

+吹雪と葵ちゃん。このスレの吹雪は黒いです。そして二人は、身長勝負を行っております。(暗黙ですが)
二人して高いところにある物を取れずにわいわいぎゃーぎゃーやって、染岡さんが善意で解決しちゃって、大ブーイングを受ければそれで良い。


*+*
雷門の流星ボーイズ組+葵ちゃん。
最近、自分のオリキャラであるにも関わらず葵ちゃんのキャラがわからなくなってきてる。うん、重症ですw