二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ★どうぶつの森学園★ ( No.20 )
日時: 2011/01/30 16:16
名前: epona ◆A8uaGPNAEo (ID: eXx5XrYY)

いま思った。「小説ぜんぜんかいてねー!」と。
てなわけで…

#02

ぺりこ「じゃあ、自己紹介して」

セオン・リン「はい」

セオン『俺からでいいよな』

リン『どうぞ』

セオン「えっと、セオンといいます。運動することが得意っていうか、好きです……」

リン(お前どんだけ照れてんだよ!)

セオン「なので、これからよろしくお願いします」

ぺりこ「じゃあ、次リンさんお願い」

リン「はい。私は、リンと言います。絵を描くことが、好きで……」

セオン(すっげ!!なんであんなスラスラと…。なんか隠してないな)

リン「よろしくお願いします」

ミサト(んー。リンって、どっかで聞いたようなー)

もさきち「うぉしゃー!!セオン・リン1年A組ようこそ!ということであそばねー…イッテ!!」

バズレー「あなたは、黙ってらっしゃい」

バズレーは、怖い顔をした。

もさきちは、ひるんだ!!

ロデオ「なんだよこの展開……」

キング「すまんな、セオン。リン。いっつもこんな感じだ!」

ルナ「授業が、一次中断することもあるんだよ」

3ごう「でも、バズレーさんがね、いつもとめてくれるから助かるんだ」

バズレーは、3ごうをにらんだ!

3ごうは、固まった!!

キング「バズレー。怒るな。ほめてるんじゃないか」

セオン『キングさんって、王子みたいだ……。くそっ!あいつをおもいだしちまう!』

リン『王子?』

セオン『ああ、幼稚園児のときな。あいつは、キングとほぼ似ていてさぁー。ああ、性格の方な。ジーノっていうんだ』

リン『ジーノ……どっかで、聞いたような……』

セオン『んなことないだろ!幼稚園ちがうんだぜ』

リン『ちがう、ちがう。あ、思い出した!たしか、ジーノって人、この学園にいるらしいよ。詳しいことは、よくわかんないけど……』

セオン『なんだと!?』

リン『ほんとかどうかは、知らないよ』

セオン『くそっ。鬱だ。死のう』

リン『はっ!?』

ぺりこ「もう、静かにしなさーい」

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今回言っていること多!!ちょっと反省。

次回は、レンのことを書きます。

新しく出てきたジーノについては、こちら↓
ジーノ
性別 男
クラス 1年B組
部活 サッカー部
セオンとは、幼稚園のときにあっている。マイペースで、たよりがいがあるのかないのかいまいちよくわからん生徒。しかし、頭もよく、サッカーもめちゃくちゃうまい。どうぶつの森学園に入ったのは、セオンとあうのが目的だとか……。