二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 宝島Z シーラビットに新入団員!? ( No.11 )
日時: 2011/04/29 23:34
名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
参照: http://ja.wikipedia.org/wiki/3R

8話

「「「着いた〜!!」」」

「ってなぁなぁ…。」
「何ベル?」
「そもそもワープの木で飛行機がある所に行けば…。」
「ああああああぁぁぁぁっ!!確かに確かにぃっ!ザックの馬鹿ぁっ!!何で先に行ってくれなかったのぉっ!この馬鹿チョコバー野郎ぉぅっ!!」
「あーうっさいうっさい。お前だってその案浮かばなかったんだから…俺に文句を言う資格なんてねぇよ!」
「あ〜もう!いいじゃん!」
「よくねぇよ!」



「ザックの馬鹿ぁぁぁぁ!!!」

「やれやれベル…。」

「ん?ヘイユー…騒がs ((黙って て/ろ !」

「おーい!」
「「ん? 何/何だ ?」」
「もう一回、ワープの木の所、行くベルか?」
「はぁ…面倒だけど、そうするしかないよね。…良いでしょボス!」

「…勝手にしろ…。」

「やったあ!」
「よし!明日の朝、出発だ!」
「あぁ〜っ!レインの台詞っ!取らないでよ!」
「良いじゃんか!」

〜次の日の朝〜「あっさ〜あっさ〜」

「よぉぉぉし!!いくぞぉ!」
「オー♪」
ぐるぐるぐる…(←ウィーキーが飛んでる音

〜着いた(はえぇw)〜

「よし!オンボロ飛行艇の代わりがあるところへ!」

三人(二人と一匹)がワープの木に触れても、何も起きませんでした。なぜなら…

「おーっほっほっほ!」

「「「ド変態女団長!」」」
「何で「ド」が付いてるのよっ!」
「あー変態は認めてるのねっ♪」
「ムk(ry」

「で?何しに来たベルか?」
「フフ…ッ。貴方達が何で行きたい場所に行けなかったか…教えてあげるわ。」
「結構です。分かるから。」
嘘、早く帰ってほしいだけ。

「…………。」(ちーん)

ローズ退場〜♪w

「レイン!で?理由、教えろ!」
「はぁ、しょうがないなぁ…。あのね、ワープの木は、行った事ある場所にしか、行けないのよ。マルクは、自分が居るべき場所に戻ったから行けた。アジトに戻るときも、皆がアジトを知っていたから行けた。でも、オンボロ飛行艇の代わりになる飛行機がある場所って、何処か分からないでしょ?だから行けないの。以上!」
…っていうのは勝手な作り話。
合ってるかもしれないけど。

「へぇ…。あ、そういえばさ!マルクって何で此処に来たんだ?」

「其れは…」

—続く—