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第２話<上杉軍を謙信目線で>

それは、あるよく晴れた日だった

合戦日和だから信玄公に伝令を

使わせようとしたその時だった

?「謙信様〜謙信様〜」

わが軍最強の剣豪であり頼れる策士でもある暁殿だ

謙信「どうしたんですか?あかつきどの」

暁「実は、謙信様驚かないでください」

暁殿がこんなに焦るとは、何事だろう?

謙信「えぇおどろきませんよ」

暁「実は人が３人、空から落ちてきて」

なんですと?人が空から?ありえない!

久藤「初めまして、久藤道也です」

不思議な格好だな〜でも泥だらけだ

謙信「どこからきたのですか?いや、そのまえに」

謙信「これにきがえてはどうですか?」

久藤「ありがとうございます」

冷静そうな人だなぁ

鬼道「オレは鬼道有人ですこちらは不動明王」

２人とも変な髪形だな〜wwwwwww

不動「お前はアレか上杉謙信だっけ」

はい、そうですと言おうとした瞬間。

暁「謙信様に向かってお前などとは実に腹正しい。切腹しろ!」

謙信「暁殿まぁおちついて、どうしていきなりそらから??」

鬼道「実は・・・・・・・と言う訳です」

へぇよくわからない言葉ばかり

謙信「ではおかえりになるのてつだいます」

久藤「ありがとうございますしかし仲間がどこにいるのかさっぱりで」

それは困った　そうだ!

謙信「かすが〜かすが〜」

かすが「なんでございましょう謙信様」

謙信「実は・・・・・・ということになったからたのんでもいいかい?」

かすが「謙信様の頼みなら・・・謙信様毘沙門天のごとき」

よし、これで見つかるかも!よ〜し今日は合戦日和だな〜