二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: バカとテストと召喚獣 オリジナル ( No.2 )
日時: 2011/08/16 20:13
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)

第2話

僕は奏と一緒に学校に向かう

明久「新しいクラス、誰がいるかな」
奏「そうですね・・・
  私はFクラスなので、あまり女子は少ないかも・・・」
明久「そうか・・・
   大丈夫!奏なら誰とでも仲良くなれるよ」(ニカ)
奏「///は、はい!ありがとう///」
明久「奏?顔赤いけど大丈夫?」
奏「だ、大丈夫です!!///」

そうこうしてるうちに学校に着いた
文月学園
この学校が僕たちが通ってる学校だ
科学とオカルトが偶然にしてできた『試験召喚システム』を取り入れ新風を巻き起こした学園だ

桜の木が並び道を歩き校舎を向かう

鉄人「吉井!千里!」

すると少し先に鉄人こと西村先生が立っていた

明久「にし・・・鉄人おはようございます」
奏「西村先生おはようございます」
鉄人「おはよう、そして吉井なぜ言い直した」
明久「大丈夫です!間違えませんでしたから!」
鉄人「そういう意味で言ったんじゃない
   まぁ良い・・・ほら受け取れ」
明久「あっ、ありがとうございます」
鉄人「千里はわかってるだろうが・・・」
奏「はい・・・Fクラスですよね」
鉄人「こればかりは仕方がないことだ
   来年頑張るんだぞ」
奏「はい」
明久「・・・Fクラス・・・」
鉄人「吉井・・・おまえは大バカだ」

高校2年のクラスが決まった・・・

千里 奏・・・Fクラス
吉井明久・・・Fクラス