二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: バカとテストと召喚獣 オリジナル ( No.8 )
- 日時: 2011/08/19 17:41
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)
第8話
Dクラスに宣戦布告をし、Fクラスの教室に戻っている
ちなみに、宣戦布告をし襲い掛かってきたDクラスの男子はすべて和磨に始末された
明久「よし宣戦布告完了」
和磨「あとはもうひと暴れするかな」
明久「でも和磨点数あまりないんじゃないの?」
和磨「あぁ・・・化学を覗いてわな
そういう明久はどうなんだ?」
明久「う〜ん・・・あまり点数ないかも」
和磨「あの教科もか?」
明久「たぶん1年のときに比べたら下がってるんじゃないかな・・・」
和磨「大丈夫なのか・・・」
明久「大丈夫じゃない
そうじゃなかったら今日から試召戦争なんかしないでしょ」
和磨「そうだな」
そしてFクラスの教室に戻ってきた
明久「ただいま」
舞「アキ、和磨おかえり〜!」
奏「だ、大丈夫だった?」
明久「うん、和磨が全員やっつけたからね」
和磨「あんなやつら余裕だ」
舞「私も行って一緒にやりたかったかも」
和磨「止めとけ・・・」
雄二「よし、全員昼食を食べた後作戦会議だ」
「「「「オォー!」」」」
僕たちは屋上に来ていた
秀吉「風が気持ち良いの」
美波「ホント、いい天気ね」
舞「にゃは〜気持ちいい!!」
雄二「さて明久、宣戦布告はしてきたな」
明久「うん、今日の午後からって言ってきたよ」
雄二「よし、それじゃあここで少しだけ作戦会議だ
まず戦争が始まったら明久と島田で前線を頼む」
明久「僕?和磨や舞じゃなくて?」
雄二「そうだ
それで黒崎に鴨志田は前線が疲れてきたら交代でDクラスと戦ってくれ」
和磨「あぁ」
舞「了解!」
雄二「ムッツリーニは戦争の状況を伝えてくれ」
土屋「・・・まかせろ」
秀吉「ワシはどうしたらいいのじゃ?」
雄二「秀吉はもう少しだけ待ってくれ
どこの隊に入れるか考える
とりあえず昼飯食おうぜ
明久、今日はちゃんと食えよ」
明久「何を言ってるんだ雄二、いつも食べてるじゃないか」
雄二「あれは食べてるとは言わねえだろ」
姫路「な、何を食べてるんですか?」
雄二「水と塩だ」
明久「失礼な!ちゃんと砂糖も食べてるよ」
美波「どちらかと言うと舐めるのほうよ」
姫路「じゃあ私がお弁当作ってきましょうか?」
明久「えっ?姫路さんが?」
姫路「は、はい///
ご迷惑でなければ・・・」
明久「うん!すごい嬉しいよ」
姫路「本当ですか!///」
美波「ふ〜ん、瑞希って吉井にだけ作ってくるんだ」
島田さんが姫路さんを軽く睨みながら言う
姫路「あ、あの皆さんの分も作ってきましょうか?」
秀吉「本当か!?」
土屋「・・・・頼む」
奏「あ、あの・・・私も明久君やみんなに作ってきて良いですか?」
舞「おっ!奏も宣戦布告か」
奏「宣戦布告じゃないです!
からかわないでください」
舞「ごめんごめん♪」
和磨「舞、謝ってる感じがしないぞ・・・」
秀吉「じゃあ明日、みんなで弁当を作りあってくるのはどうじゃ?」
美波「でもそれじゃあ絶対余るわよ」
雄二「だったら順番に二人ずつ持ってきて食べたらいいじゃないか?」
舞「それナイスアイデア!」
秀吉「じゃあそうするかの」
舞「明日は誰にする?」
姫路「それじゃあ私が作ってきます」
美波「私も作ってくるわ」
雄二「じゃあ明日は姫路と島田の二人で
さっさと食うぞ」
明久「じゃあ僕も」
そして僕は水と塩を食べた
まぁ途中で奏や舞が弁当分けてくれたけどね
そのあと島田さんに関節技を掛けられた・・・
食べたものが出なくてよかったよ・・・