二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: バカとテストと召喚獣 オリジナル ( No.18 )
日時: 2011/08/22 22:04
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)

第18話

僕と舞はBクラスの連中を倒していく
僕は観察処分者な為、召喚獣の動かし方は慣れている
舞も相手の攻撃を上手くかわしてダメージを与えている

明久「これで・・・3人目!!」

3人目の得点を0にし、残り2人

「どうして二人なのに倒せない・・・」
「このままじゃ俺たちも補習室送りだぞ」

舞「ほらほらよそ見厳禁だよ!」
そして舞が相手の隙を突き、攻撃をする
明久「そらよっと!」
そして僕ももう一人に攻撃を仕掛ける

Bクラス1:19点
Bクラス2:15点

明久「これで・・・」
舞「おしまい!」

Bクラス1・2:0点

明久・舞「「ゲームオーバー」」

鉄人「補習ー!!」
「嫌だー!!」
「た、助けてー!!」


そして
土屋「・・・救助完了」
終わったと同時にムッツリーニと秀吉が奏たちの救助を終えていた
奏「・・・あ、明久くぅん!!」
奏が泣きながら僕に抱きついてきた
美波・姫路「「あぁー!!」」
それを見て島田さんや姫路さんが声を上げていた
さて、残りは・・・

雄二「よぉ終わったか?」
明久「雄二、あとは代表だけだよ」
根本「さ、坂本・・・ちょうど良い・・・
   おまえらよく聞け!
   この手紙を読まれたくなかったら・・・って手紙はどこだ!?」

はぁ?何言ってるんだこいつ?

和磨「あぁこれのことか?」
するとなぜか根本の後ろから和磨が出てきた
和磨の手には可愛らしい手紙がある
根本「い、いつのまに!?」
和磨「隙だらけだ・・・
   そして覚悟はできてるんだろうな」
和磨から黒のオーラが・・・

雄二「まぁ待て黒崎
   とどめはムッツリーニ」
土屋「・・・まかせろ
   保健体育勝負・・・サモン!」

土屋康太:保健体育411点
根本恭二:保健体育225点

そして勝負あった

鉄人「勝者Fクラス!!」


これで僕たちはBクラスをも破った