二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【銀魂】 朧月夜に胡蝶が舞う ( No.3 )
日時: 2011/10/16 12:53
名前: 雪空 (ID: pibIqQxN)






第壱話
「魔法使いになりたいと思うのは、まだ子供だから」





「ふんふーん、ふふん、ふーん♪」


皆様、こにちわっ!!
この小説の主役、朔埜デース!!


今、銀魂の漫画買ってきたンデス!!
自転車を漕ぎながら
家に帰ろうと頑張てマス!!


「どこいしょっと、ただいまーっ♪」


玄関を開けて、急いで階段を上がっていク。
これがまた、しんどいのデスヨー。
私の家、無駄に大きいカラ疲れマスー…。


((がちゃ))


よぉしっ、では銀魂読むカっ!!


私はベッドに寝転び、
袋から銀魂の漫画を取り出そうとしたトキ
いきなり部屋が光り始めた。


私はビックリして部屋を出ようとしたケド、
ドアノブを掴んだ所で、部屋は消えてしまった。