二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 金木犀で創るシャングリラ (inzm/小説集) ( No.36 )
- 日時: 2012/02/05 12:39
- 名前: さくら (ID: z2eVRrJA)
- 参照: http://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/265669/
サク「突然ですが号外です速報です。」
鬼道「おいお前限りなく如何した。最近全く俺等の出番無かったから急な呼び出しで内心ウキャウキャしていたが此の展開はアレだな。只の性も無い殴り書きのギャグだな」
吹雪「そして君は清野の方のサクラじゃないね!にじファンで使いまわしている(仮)オリキャラの花城の方だね!性格定まってないって本当だったんだ仮にも此処に清野が来たら色々とキャラ崩壊しちゃうもんね。だから君って訳か。嗚呼当て馬って怖いね激しく君の生みの親を呪おうよ」
円堂「おっ!サクラじゃねーか。サクラっつっても花城だしな!清野の方はフィディオとかいう変態に振り回されっぱだから俺とはイチャラブ出来ないけどお前は短編主用のキャラだもんな!これなら俺ともイチャラブできるな!激しくお前の生みの親に感謝だぜ!」
鬼道「おい話が噛み合ってないぞ。」
サク「激しく話が逸れてしまったな。まあ良い。今回は私の海より広い心を立て配慮してやろう。さあ、其処に平伏せ跪けそして命乞いをしろ」
鬼道「おい辞めろ。お前はつくづく矛盾な奴だなこの電波めほら見てみろまたお前の果てしなく無駄な付け口の所為でまた話が逸れてしまったじゃないか」
サク「おお、それはスマンスマン。で、だな。遅過ぎる気もするが、此処は目の前の戦場ヶ原先輩に免じて本題に入ろうか」
鬼道「おい待て此処はイナイレだ何処に偽物語のキャラが居るんだ何処に戦場ヶ原ひたぎが居るんだ電波は此処まで成長するのかなんて恐ろしい子!」
サク「おい。句読点を入れろ。只でさえ貴様の言葉は意味不明なんだから区切らないとPC前の読者様方が苦労するだろ。誤れ、PC前の華麗なる人間達に土下座しろ。そして死んで詫びろ」
円堂「ついでに鼻から牛乳出して“チャラリーン、鼻から牛乳ー”って絶叫しながら全裸で商店街5周して来い」
吹雪「そして二度と帰って来るな警察にでも行ってろ」
鬼道「生憎だがそんなこんなで俺が死んだら此処は如何する。俺は唯一無二絶滅危惧種のツッコミキャラでは無かったのか?もしそんな貴重極まりない俺が死んだらこの糞共は洗礼されたツッコミを得る事無く段々ネタが突きながら寂しく死んでいくだろう。そして本当に如何した。お前等の無駄な台詞の所為で未だに本題に入れていないだろう本当に何してくれてる。ほら見ろ、こんな事ほざいている間に文字数はもう直ぐ1000を超えるぞ」
円堂「今までの鬼道までの時点で既に文字は986文字だな。そして俺の台詞の時点で軽く1000文字は越している。さて、今から本題に入ろうぜ」
サク「これは全て鬼道の所為だ。別に私等はお前が死ぬなり消えるなりしても構わん。新しく雇えばいいからな。
さて。それでは本題に入ろう」
+
サク「えー、うっほん。ごっほんごっほsん。ごほごほずみずばー。今回の議題は『キーパー交代!?三国さんマジで要らないんじゃね?』です」
鬼道「無駄に激しく咳きし過ぎだ。こんなんじゃ議長のメンツも溜ったもんじゃない」
円堂「ってか俺知ってたぜ。此の前の話で三国ガチでリストラされてたもんな」
吹雪「最初に三国君ってばウォーミングアップしてたけどさ、ゴールでぶらーんって。無意味だよね」
サク「もはや何の役目も果たせずw」
鬼道「おいおいおい。さっきから聞いてれば何だ。三国苛め過ぎじゃないか幾等円堂の次のキーパーで影薄くて頭が既に意味不明で“止められないキーパー”の異名を獲得したからって、言って良い事と悪い事があるぞ。其の区別も付かんのか」
吹雪「鬼道君が言って良い事じゃないよね。君も何気に酷い事言ってるよね。気持ちは分からなくも無いけれど」
サク「つか、フェンス・オブ・ガイアの回転マジ何。回り過ぎだろ三国さんってば視聴者を裏切らない所だけは一人前なんだから」
円堂「そして三国止めれなくて逝くってな」
鬼道「あれは流石に無いな。もう直ぐ絶対逝くぞ。キーパー交代に俺は賛成だ」
吹雪「でも本気でリストラされちゃったね。三国君。仕事無くなっちゃったねあー可哀想」
サク「あの時ボール止めたのはまぐれだそうに違い無い。我等が愛しき駄目キーパーの三国さんは視聴者を裏切らないんだ。」
円堂「きっと相手が弱すぎたんだな。じゃないと三国がゴールを守るなんて三国の性に合わねえ。きっと神様がシナリオを書き間違えたんだそうだそうだそうに違い無い」
鬼道「案外そうかもしれないな。次の雨宮の時は先程のが嘘の様に三国は逝ってくれた」
サク「そうだ。それが何時もの清き三国さんだ」
吹雪「でも三国君ってばキーパー交代しちゃって悔しそうだったねえ」
鬼道「西園に化身が出たお陰で三国はもう完全に用済みになったからな」
サク「そしてまさかのマジン・ザ・ハンドwwwwあれは円堂と魔神さんしか出来ない技では・・・!?そして円堂選手!今の心境は!パクられた心境を聞かせてください!!」
円堂「うーん。パクられちった★でもピカチュウ凄いよな。前キーパーと違って。俺ピカチュウの事嘗めてたぜ。チビにキーパーは勤まらねえって、な。でも俺気付いた。キーパーにはその気持ちだけで充分だ。勿論技術も必要だけどな。三国は技術に欠けてたと思うんだ。それはもう取り返しの付かない程にな。だが、その諦めない気持ちさえあれば、何だって出来る!化身だって出せる!それを今ピカチュウが教えてくれたじゃないか!」
鬼道「円堂。今物凄い良い事を言っている様な顔をしているが、実際そんな良い事は一欠片も言ってないぞ。只お前人を貶しているだけだぞ」
サク「ピカチュウ>>>>>>>>>>>>>>>三国さん」
吹雪「もう三国君、トラウマになっちゃうんじゃないかな。サッカー出来なくなるんじゃないかな」
円堂「もう何かめんどくせー。サッカーやろうぜ!」