第三話「恵瑠たんは優しいんだね☆」妖館。夜。五号室前にて。「ん〜。」どうしよう。重くて持ち上がらない。「ん〜!!」恵瑠はむきになるが、箱はびくともしない。引越し屋さんに頼んでおけばよかった。でも、頑張らなくちゃね!「ん〜〜!!」その時、ふわっと箱が浮いた。すみません。途中で切ります。