二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: スケットダンス 二次小説 ( No.2 )
日時: 2012/08/22 01:52
名前: ぴーち (ID: mysRRkjQ)  

ばんわー
暑いですねー

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*あべこべ薬パート2①*

—スケット団部室

ボ「暇だなぁ…。あーひーまーだーなー—」

ヒ「うっさいねん!お前は何をしたいねん!」

ス『依頼人が来ないと何もやることがないな』

ボ「ポケット団のせいだ…。あいつらパクってんじゃねーよ!おかげで依頼人がだだ漏れだぞ!?」

ヒ「それだだ漏れの意味ちゃうねんかなー…。まぁあいつらのせいなんは確実やな。でも仕方ないやん。待つしかあらへん」

ガラ—

ボ・ヒ「キター!?」

中馬(以下「中」)「おう、おめーら居るな」

ヒ「何やねんチュウさんか。依頼か?」

中「まぁ依頼って言えば依頼だな」

ボ「気のせいかな、俺さっきから嫌な予感しかしないんだけど…」

ス『奇遇だなボッスン。俺もだ。特に白衣のポケットが膨らんでるあたり怪しいぞ\(^O^)/』

ヒ「余計なこと言うなや!せっかくあたしツッコまんかったんに!顔文字ウザッ!」

ボ「と、とりあえず要件言ってみろよチュウさん」

中「あぁ。つってもお前らの考えてる通りだと思うがな。あれだろ?毎度のことだしいい加減気づいてんだろ?もうお約束だもんな」

ボ「ホントそうゆう前置きやめて!?もうサクッと言っちゃおうよ!?」

ヒ(何考えとんのか分からんからなチュウさんは…)

ス『何考えてるか分からないからなチュウさんは』

ヒ「スイッチ声出とる!わざとか!?」