二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re バカと最恐と召喚獣 ( No.26 )
日時: 2012/11/12 10:27
名前: ゆう (ID: E4SfFOIY)

「0点になった戦死者は補習っ!!」

誰もが吃驚、廊下を走るなと言う先生が走ってきた あの二人は言葉を発せないまま超越した速さで連れていかれた

「さて、お前等 二度と明久に攻撃を加えないと誓えるか?」
『だが、異端審問会の血の結束により』
「誓えるか?」
『いや、異端』
「誓えるか?」
『はい・・・』

攻撃ならぬ口撃 こういう時って便利だよな

「ところで明久は何で制裁もどきのリンチを喰らったんだ?」
「秀吉に動きを教えてたらドロップキックが頭に直撃してそこから・・・」

バカバカしい つうか、呆れて言葉もでねぇ

「たく、お前は頭を冷やして休んでおけ で、残りの奴等は短いが練習すっぞ」

俺は自主練していた坂本と土屋を呼び短時間だが、さっきの体験で覚えたことを教えた