二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re バカと最恐と召喚獣 ( No.30 )
日時: 2012/11/13 17:31
名前: ゆう (ID: E4SfFOIY)

お久しぶりです。いつ以来でしょうか。ですけどまた、勉強詰めの毎日で更新ストップかも。今の内にたくさんやりましょう。どぞ↓

「で、本題に入るぞ」

弁当を食べ終わった俺らは今後についてのことを坂本から聞いている

「今回は乱戦でやる」
「でも、それで勝てるの坂本? 相手はAクラスなのよ」
「今じゃまだ勝てない」
「じゃあどうす「その為にも操作の練習をしてるんだろうが」」

制裁を加えて補習を受けさしたから知らんだろうが、全体的に少しは上手くなっている だが、まだ無理だ

「それに、今回は決着を早く着ける それについては仕掛ける日に言う で、今回の要は明久にある」
「え、僕?」

明久には伝えてないが、俺はあることを坂本に伝えていた

「ああ 明久がAクラスをバカにするようなことを放送室からAクラスに流す Aクラスの奴等は観察処分者の明久にバカにされるなんて!と怒るはずだ」
「確かにそうじゃのう」
「だろ?奴等は矛先を明久に向けるだろうからそこを得意の操作で殺る」

あくどい作戦だが効率はいい 他のクラスとは人数差があるAクラスを一人で殺れば後が楽になる
ここでお開きになり、俺らは教室に戻った