二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: バカと最恐と召喚 ( No.39 )
日時: 2012/11/15 21:46
名前: ゆう (ID: E4SfFOIY)
参照: 戦闘シーンは苦手です

ありがとうございましたー。無事?修正しておきました。後、しばらくテスト勉強の為に明日からまた休みます。では↓

「おらよっ!」
「っ!」

時間にして何分経っただろうか しらねぇが、状況は有利になってきた 開いていた点差も僅か10点となっている また、俺は一度もダメージをくらってない そこも観察処分者としての利点が働いたのだろう

「なんで、攻撃があたらないのっ!?」
「さあな、持ち前の頭脳で考えたらどうだ?」
「キャッ!」

会話をしながらも操作を緩めることはせず、追撃をして佐藤の召喚獣にトドメの飛び膝蹴りを放ち、倒す 召喚獣は粒子の粒となり消えていった

「美穂!」
「よそ見とは随分暇なんだな!」

工藤が佐藤が倒されたことに気を取られてるうちに宙返りからのW踵落としをするが、かわされる

「さっき、お前は言ったよな 何で当たらないのかってな それは簡単な理由だ お前等は俺らのことをバカとしか見てねぇからだよ それが唯一の敗因だ!」

俺の切り札でもある突きを首に決め、工藤も倒した 後は、坂本にかける