二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ラッキーガールのハッピーライフ<ハガレン>☆
日時: 2010/01/13 05:36
名前: リンナ (ID: PU7uEkRW)

みなさ〜ん!
またスレきえました〜・・・


でもがんばります!!

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Re: ラッキーガールのハッピーライフ<ハガレン>☆ ( No.2 )
日時: 2010/01/13 06:27
名前: リンナ (ID: PU7uEkRW)

では前回までのあらすじ!

舞台は緑豊かな町木花市!
主人公羅喜は親がいつも留守のためいつもひとり
今日も帰ってくるはずがまた行ってしまって、羅喜が泣いてると羅美がご飯をもってきて、一緒に食べてると、TVから今夜、100年に1度の流星群が現れるらしい。
羅喜と羅美は喜んでベランダにいくと大量の流れ星が・・・
羅喜と羅美がうっとりして見ていると、突然一番大きな流れ星が屋敷に突っ込んで来て・・・
ベランダに墜落!
羅喜と羅美はこわごわその場所を見ていると現れたのはなんとエドとアル!話によれば変なネコがいてついてきたらここにいたと・・・
羅喜と羅美はうれしかったけどその猫がうちの猫ににてる?
なんて思ってたけど、まあ後回しとして!
そういうことでエドとアルは柊木家で暮らすことになりました!
そしてその様子を黒い影が2つ遠くから眺めていた・・・

です!さぁ、羅喜のハッピー?ライフがスタートです!!

Re: ラッキーガールのハッピーライフ<ハガレン>☆ ( No.3 )
日時: 2010/01/13 12:44
名前: リンナ (ID: G2ENsTvw)

ルミカさん!すんません!
スレ消えたと思って間違えました!

すみません!!

Re: ラッキーガールのハッピーライフ<ハガレン>☆ ( No.4 )
日時: 2010/01/13 18:54
名前: 瑠美可 ◆rbfwpZl7v6 (ID: HTJq2wSo)

こんにちわ^^
また消えたんですか!? どうしてこんないい小説を消すんでしょうね……怒りたくなります。
大変でしょうが、続きを期待していますよb

Re: ラッキーガールのハッピーライフ<ハガレン>☆ ( No.5 )
日時: 2010/01/14 06:23
名前: リンナ (ID: PU7uEkRW)

ルミカさん!そのお言葉ありがとございます<涙>!!! 



第2話 SCHOOL LIFE!!

エド「ふぁ〜・・・」

窓からの光でエドワ−ドはめを覚ました
エド「・・・・そっか、俺・・・」
いつもと違う風景にエドはうつむいた
そう、エドはスリップしたのだから

アル「兄さん。おはよう。」
横には錬金術の勉強をしていたアルがいた
エド「おはよう。アル」

ガチャ

羅美「おはよう。エド。アル。ぐっすり眠れた?」
エド「おはよう、羅美。」
アル「おはよう」
羅美「朝食ができたから、みんなでたべよう。」
アル「あの、ぼくは・・」
食べれないと言おうとした時
羅美「わかってる。でもいこ。メイドたちに紹介したいし」
アル「・・ありがとう。じゃぁ、お言葉にあまえるね」
エド「じゃ!いくか!」


〜廊下〜

羅美「エドたちに歓迎して御馳走だから、楽しみにしといて!」
エド「おっしゃー!!」
アル「そういえば、羅喜は?」
エド「まだ寝てんのか?」
羅美「あぁ、羅喜はとっくに部活にいったよ。」
エド・アル「「部活?」」
羅美「<そっか、あっちの世界ではないのか・・・>
え〜と、学校の中にあるクラブみたいなものかな。」
エド「ふ〜ん、まぁよくわかんねぇけど、だいたいはわっかた」
アル「え!?でもまだ6時だよ!?早起きだね〜」
羅美「ちなみに羅喜の部活は柔道部とテニス部なんだ」
アル「へぇ〜、羅喜ってスポーツが好きなんだね」
羅美「まったくよ!」

Re: ラッキーガールのハッピーライフ<ハガレン>☆ ( No.6 )
日時: 2010/01/15 06:50
名前: リンナ (ID: PU7uEkRW)

〜食堂〜

エド「あぁ〜、うまかった!!ごちそうさん!」
アル「さすがお金持ち!豪華だね!」
羅美「フフ、ありがと!」
そして、羅美の部屋へ・・
とそのとき
じい「羅美お嬢様!」
羅美「あら、じいや!どうかした?」
じい「・・・またです」
そういって、赤の風呂敷袋を見せた
羅美「・・はぁ〜」
アル「どうかした?」
羅美「羅喜ねぇ、またお弁当忘れてる・・・」
エド「え・・」
羅美「これで20回目よ・・」
エド・アル「「20かい!!?」
羅美「はぁ〜、しかたない・・じいや、また届けてくれない?悪いけど・・」
じい「はい、うけた・・・」
エド「ちょっとまった!!」
羅美「!?どうしたの?」
エド「俺、今日から世話になることだし、俺が届けるよ!」
羅美「え!?」
アル「にいさん!?」

羅美「・・気持ちはうれしけど、でもその前に・・・」
すると、どっからだしたのだろう
Tシャツとジーパンとパーカー、そして赤いジャケットをエドに渡した
エド「?なんだこれ?」
羅美「まずはこれに着替えて。あなたたちは超有名な漫画のキャラなのよ。もしそんな格好で外に出たらどうなると思う?」
アル「・・コスプレって思われるかな・・」
羅美「それだけじゃなく、町中パニックになるわよ!

エド「そっか、忘れてた。」
羅美「わかればよろしい!さ!着替えて!あとで地図のかいたメモをわたすから」
エド「あぁ、サンキュー!」


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