二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケスペ ALL COLOR‘z
日時: 2010/01/14 13:44
名前: ひな ◆SOb7WvTHVc (ID: bL5odoON)

うん、やっと消えた←
これで続きが書ける\(^o^)/

過去のはこちらで全部見れまーす↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14838

最近更新が微妙<(_ _)> がんばります、がんばるからぁぁぁ!!!

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Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.4 )
日時: 2010/01/15 19:28
名前: ひな ◆SOb7WvTHVc (ID: bL5odoON)

まっさん>>

ごめんね、展開的にサファおとした←
謎の挑戦者…あは、あははははh

月妃ちゃん>>

ヒースはかっこよくないよww
ルビー笑ってたもんね……(遠い目0

Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.5 )
日時: 2010/01/15 19:32
名前: むつき ◆dBAZGpCePM (ID: eCrj8qey)
参照: もう1章の原作沿いダメだなー...3章5章をry

ヒース=変態だと思うのは俺だけ?w
あと夢にヒースが出てきて
「主人公の座は貰う!」とか……

主人公ズ「「「無理無理www」」」

Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.6 )
日時: 2010/01/15 19:51
名前: ひな ◆SOb7WvTHVc (ID: bL5odoON)

『ヒースが負けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!????』
他のブレーンたちが一斉に叫ぶ。
「ちょ、ちょっと待ってよ!! あのヒースが負けるなんて…!!」
「しかも観客の前でなんて…あり得ない…」
「だが、事実なんだ。」
コゴミとジンダイは「あり得ない」と言い続けている。即座にそれをリラが否定するが。
「でもダツラもリラも私もみたしね〜。」
「オーナー…ヒースを倒したというトレーナーとは…?」
ダツラが首をかしげる。情報に関してはほぼ把握できる自分すら知らない相手が、ヒースを倒したのだ。
不思議でたまらないという表情をしながら、エニシダに問う。
「うーん…じきにわかるんじゃないかな?」
パァっと顔を輝かせて問いに答えるエニシダ。ブレーン達はその笑顔にうなずくしかなかった。
「決勝戦…何か分かればいいんだが…」

≪ただ今より、挑戦者エメラルドVS謎の挑戦者の決勝戦を始めます!!≫
アナウンスが鳴り響く。フィールドの真ん中にエメラルドと挑戦者が向かい合う。
「セコンドは先に消したし…。」
「………。」
「なぁ、あんたヒースを倒したんだろ? じゃぁ、お前強いんだよな。」
「……………。」
何も答えない挑戦者に、エメラルドが痺れを切らす。
「なんか言えよ!!」
「……強いわけじゃない。」
挑戦者の口から静かに言葉が発せられる。その声音は少女のものだった。
「やっとしゃべったな。でも、強いわけじゃないってどういう…」
「強いわけなんかじゃないの、でも、あなたじゃ勝てないよ。」
少女は断言した。言葉には揺るぎがなく、確信して答えている。
「へぇ、その無駄口、たたけないようにしてやる!!」
≪試合開始!!≫
こうして、エメラルドと謎の少女の決勝戦が始まった。
「フーディン!!」
「がんばってね…ィア」
両者からポケモンが出される。
「バトルピラミッドの9周目までを戦い抜いたフーディン!! 見たことのないポケモンだけど、負ける気しないね!!」
フーディンの拳が、少女のポケモンに向かう。
「かみなりパンチ!!」

Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.7 )
日時: 2010/01/15 19:52
名前: ひな ◆SOb7WvTHVc (ID: bL5odoON)

ヒース確かに変態っぽいかもWw
主人公の座をもらうとか…っ!! あり得ない\(^o^)/

Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.8 )
日時: 2010/01/15 19:52
名前: ひな ◆SOb7WvTHVc (ID: bL5odoON)

うん、こっちの更新終了っと


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