二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケスペ ALL COLOR‘z
- 日時: 2009/12/20 20:50
- 名前: 妃女癒 ◆Z6wPqy6LAk (ID: bL5odoON)
さいっかいー!!
がんばって書きます—!!
そして、過去のはここから見てください↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14036
あ、ちなみにあだ名で読んでもらってかまいません
「ひな」「ひーちゃん」などなんでもOkです
では、お願いします!!(何が
- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.31 )
- 日時: 2009/12/25 14:32
- 名前: 妃女癒 ◆Z6wPqy6LAk (ID: bL5odoON)
- 参照: シルバー誕生日ー!!! おーちゃんも—ー!!
「シルバーの誕生日 part6」
イエロー「カラーさん、誕生日はその人が生まれた日ですよ。」
カラー「そうなんだぁ。」
ゴールド「そういや、カラーの誕生日って…」
エン【それは我がお教え致そう。】
ライ【俺だ!】
スイ【僕です!】
▼3犬登場
クリス「あえてまだ突っ込まないわ。で、いつなの?」
▼せーの!
エン【1月6日】
ライ【6月2日】
スイ【11月16日】
▼三択だ
パール「ちょっと待った—!! なんだそれ!!」
ダイヤ「1と6が多いね〜。」
パール「そこじゃない! なんで3っつもあるんだ!」
プラチナ「誰かが嘘をついているんでしょう?」
▼誰だ?
エン【我は正確だ。】
ライ【俺のが本当だ!】
スイ【僕のが正しいんですよ!!】
エメラルド「誰なんだよ結局。」
エン【我】ライ【俺】スイ【僕】
▼プッチーん
カラー「じゃあわたし、シルバーと同じがいいな。」
▼ピタッ
シルバー「カ、カラー?」
カラー「ね! いいでしょ?」
▼みんなの脱力
ブルー「ま、まぁ良いじゃない! じゃあ最後に…カンパーイ!!」
▼今さらだが 一気
全『プハァ!』
ブルー「ふふふ…♪ さぁ、誰が当たったかしら…。」
- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.32 )
- 日時: 2009/12/24 16:01
- 名前: 妃女癒 ◆Z6wPqy6LAk (ID: bL5odoON)
- 参照: シルバー誕生日ー!!! おーちゃんも—ー!!
まっさん>>
カラーはあれをどうやって手に入れたのかは、最後に書くねー
ゴスロリ書きたかったの(オイ 書いてやるんだから←
おーちゃん>>
わかったよー、じゃあ、これ終わったら書き行くね♪
- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.33 )
- 日時: 2009/12/24 16:02
- 名前: m,k ◆WVzCAtIspA (ID: kpG4msIT)
あ……まさか……このブルーパターンってまさか……
あえて言わない……小説書くの早いな〜ひなって
- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.34 )
- 日時: 2009/12/24 16:06
- 名前: 妃女癒 ◆Z6wPqy6LAk (ID: bL5odoON)
- 参照: シルバー誕生日ー!!! おーちゃんも—ー!!
あははは★ ナンノコトカナ?(想像してる通りだと思う)
自分で考えて書く分にはいいんだけど、見ながら書くとペース落ちるの(ダメじゃん
- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.35 )
- 日時: 2009/12/24 21:37
- 名前: 妃女癒 ◆Z6wPqy6LAk (ID: bL5odoON)
- 参照: シルバー誕生日ー!!! おーちゃんも—ー!!
「シルバーの誕生日 last part」
▼なに入れたかって? 酒さ★
レッド「俺違う」
グリーン「俺も違う」
イエロー「違います」
ゴールド「ちがうっす」
クリス「違います」
ルビー「(横に首を振る)」
サファイア「(横に首省略)」
エメラルド「(以下同文)」
ダイヤ「ううん〜」
パール「違いますよ」
プラチナ「違います」
ブルー「じゃあ…」
▼どっちだ
シルバー「…」
カラー「…」
他全『ゴクリ』
カラー「…キャハハハ!!!」
▼カラーだったぜ 3犬は消去したぜ
シルバー「カラー! 正気に…」
カラー「うっさいわねぇ!」
シルバー「なっ…」
ブルー「もしかして…Sキャラ?」
グリーン「みたいだな。」
▼シルバーをソファに押し倒す
シルバー「な、にを」
カラー「シルバーぁ…わたしがあのペンダントどこでてにいれたかわかってんの!?」
シルバー「え、え、え、」
カラー「ホーちゃんとルーちゃんにもらったんだよぉ!!」
▼ホウオウとルギアにもらった
カラー「感謝しなさいよ? 世界で1組しかないんだから…ね?」
シルバー「あ、あぁ。感謝して—」
カラー「誠意が足りない!」
▼手をねじり上げる
カラー「悪い子には…」
シルバー「な、何をする気だ?」
カラー「…お仕置きするのぉ!」
▼何をしたかって? kいsうを素肌全部にしたんだよ
シルバー「や、めっ」
カラー「感じてる癖に…?」
シルバー「おねがっ…! みんな、いる…っ」
カラー「見せつければいいじゃない…、ね?」
シルバー「おねが—んっ」
▼ご想像にまかせます
ブルー「…凄かったわね。」
レッド「あ、ああ。」
ゴールド「シルバー…。」
▼シルバーの上で寝息を立てるカラー
シルバー「…なんなんだ、いったい…」
▼こうして誕生日はすぎていった カラーに記憶はなかったが
fin
※この物語は、本編にまったく関係がありません×
やっぱり関係ありにしよう○
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