二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【銀魂2!】〜真選組は女子禁制?〜
- 日時: 2010/02/03 22:23
- 名前: みつば (ID: w0/584P7)
洗いたてのバスタオルのように優しいくりっくをありがとう。。。
あ、あと題名あんまり気にしないでいただきたいです、できれば
*登場人物
・オリキャラ
・万事屋一同 <すごく楽しい人たち>
・土方十四郎 <とにかくニコチンでマヨネーズ>
・沖田総悟 <ドSで腹グロい>
・近藤勲 <ゴリラ>
・山崎退 <地味で、いつも『副長ォォォォォ!!!』な人>
・その他
登場人物、てきとー杉ですよね・・・スイマセン。
私、ムダに銀魂スキーなのでよろしくお願いします・ω・`!
あ、入れるの忘れてた。。。
<注意>
●小説初心者だし、見苦しい・痛々しいです。。。 練習のつもりなので大目に見て下さい!それと、アドバイスは辛口。。。結構です コレほどうれしいことはない!
●私はハート弱い方です;イチャモンつけたり谷治飛ばしたりされるのはご勘弁。
●銀魂好き・知ってる人じゃないと分からんとこが多々あるので注意!
後は特にないです この小説をかくことで、少しでもできればいいなー^p^とか思っています
>>01 ◆第一訓◇
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- Re: 【銀魂2!】〜真選組は女子禁制?〜 ( No.1 )
- 日時: 2009/12/22 21:13
- 名前: みつば (ID: w0/584P7)
◆第一訓 よいこのみんなは友達の家のチャイム鳴らして「宅急便でーす」っていうのやめなさい・・・え?そんなことしない?◇
・・・突然ですが、みなさんこんにちは! 私は、高神 ゆい。 17歳、高校三年生です!薄茶色の髪の毛に、一つ結び。染めてません!
ちなみに、シロネコヤマトで働いてます! いわゆる・・・元気っ子ってところかな。
・・・ベタな自己紹介とか言わないの!(
っていうか私、もう仕事なんで急がないと・・・!
・・・マヨネーズ・・・箱詰め20パック・・・
いまからあそこの家に届けにいかなきゃいけないみたい。
『ピーンポーン 宅急便でーす』
「はーい 何の御用でィ。」
「えっと・・・マヨネーズ箱詰め20パックを頼んだ方は・・・」
「俺じゃないですぜ。」
「じゃあ、とりあえずココにサインお願いします!」
「・・・おぅ。」
ふぅ。 実は私、コレが初仕事だったりしちゃったりするわけで・・・ とりあえずカンペキ!
それにしても、この人、何かイケメンじゃない?
茶髪の髪の毛に栗色の目。まるでどこかのアイドルみたい・・・
ちょうど私と同じ髪色で・・・運命感じちゃうな・・・
その時。
「・・・ッ・・・?! 姉ちゃん?」
そのアイドルみたいな人は、急に私の肩を前後にゆすった。
そして、私をぎゅっと抱きしめた。
もう、何が起きてるのか分かんないよ・・・
「姉ちゃ・・・!」
すると突然、その人の動きが止まり、
「俺の人違いだ・・・」
といって、『真選組屯所』へと戻っていってしまった。
私は、マヨ箱詰めをひと箱だけ置いて、急いでその場を去った。
〜屯所にて〜
「おい、総悟!オレのマヨ、今届いてなかったのか。・・・ないとは言わせねーぞ」
「土方さん」
「んだよ。」
「姉ちゃんが、帰ってきましたぜ。」
「・・・あ?それ、ミツバのことか・・・?」
- Re: 【銀魂2!】〜真選組は女子禁制?〜 ( No.2 )
- 日時: 2009/12/22 21:09
- 名前: みつば (ID: w0/584P7)
「姉ちゃんが、帰ってきましたぜ。」
「・・・は?」
「あの宅急便の女、追いかけるぞ土方コノヤロー」
「だから意味がわからないっつってんだろ!聞けよコルァ!!」
「まだ遠くへはいってないはずでさァ・・・さぁ!はやく!」
沖田は、土方の腕をグイッとひっぱった。そして、屯所の戸に殴りつけて、突っ走った。
「朝から騒がしいなあ。何をさっきからガヤガヤやってんだあいつらは・・・おうトシ!おはよう。」
「お、おはよう近藤さん・・・っていうか助けて下さい・・・どっかの誰かのせいで立ち上がれないんです・・・けど・・・」
「ったく、まだまだ元気だなー若い奴らは〜(笑)ところで総悟はどうした?」
「野郎なら、とっくに出て行きましたよ。姉ちゃんがどーたらとかいって」
「なんだ?そのどーたらっていうのは。」
「あのバカのことだから、幻覚でもみたんじゃないんですか!『姉ちゃんが帰って来た』とか急に言いだし始めて。」
「それは本当かトシ!」
「さぁな。じゃあ、俺もちょいと見回りにいってくる
か。」
「ちょっま、トシ!俺も行くぞ。それ、本当かもしれないしな。」
こうして二人は、市中見回りとか言っといて、沖田君を探しに出かけた。
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