二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 銀魂 〜珊瑚篇〜 八話完了
- 日時： 2010/03/29 13:51
- 名前： 海凪 （ID: bn3dqvGS）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v=489nA_XRvSA
…前々から
長ったらしい題名だなぁ…しかも『へん』の漢字が間違ってるよ…
なーんて思っていたので変えてみましたｗヘンは変えようと思っていて忘れてましたので良い機会と←
URLは、この小説のイメージソング♪(ぇ
「空色デイズ」です。天元突破何トカとか言う奴のオープニングだったらしいです((それはいいのか？
中川さんの声はいいっすね、いやマジで。
これ聴くと、新しい小説書こうかな〜という感じになっちゃいますｗまだわかりませんが…
_____注意事項_____ 的なもの。
１・荒らしや中傷禁止ー作者の何かが崩れます<ガラガラガラ ←副音声ｗ
２・崩れるといえばキャラ崩壊してますから、お気をつけてｗ<ズッシャーｗ
３・恋愛やら何やら入りまーす…うん←
４・気分屋なので、書きたくなったら書くという感じです。タートルですよ（亀って言えよｗ
５・いや、５番まで無いと切り悪くない？（こんな作者が嫌な人は戻りまっしょー♪
異常！…ミスったアァァ（確かに内容異常ですがｗ
コホン… 以上！
＊オリキャラ＊
海上珊瑚 -sango kaijou-
性格…優しい(ハズ)天然、変人。ブラコン（ブラザーコンプレックス
容姿…深い青色の瞳をして、赤色の髪を水色のリボンでポニテにしている。
可愛い。作者的に最高でｓ((
特技など…剣術。料理。小食で、一ヶ月くらいご飯がなくても平気(すげえな
剣術は沖田と互角にやり合えるほど天才です。
設定…真選組に入ることになった女隊士。一番体の副隊長になる（予定ですｗ
年齢…誕生日来てない１８、つまり１７歳ですね。…細けぇ！←心の叫びｗ
９話は、いつになることやら〜♪頑張りますよｗ
＊お客様＊
我流様 ヒナコ様 マナ様 椿薔薇様
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- Re: 銀魂 〜真選組・珊瑚編〜 三話完了。 ( No.22 )
- 日時： 2010/02/14 11:11
- 名前： 椿薔薇 （ID: p4jphIw6）
まじでか。
私に隠れファンがいるだなんて驚きだよー☆
いんやいや、神の小説にこんな腐れもんがコメしたらダメだろー、アレ？私今コメントしてるような？
気のせいだねー！神とか天性の才能とかにうかれちゃった腐れもｎ…すいませェェェェん！
あ、お友達いいですか！？
ならコメントもこれからできそうだ…腐れもンですがヨロしく＞＜
兄貴いんの！？一緒じゃー
- Re: 銀魂 〜真選組・珊瑚編〜 三話完了。 ( No.23 )
- 日時： 2010/02/14 19:41
- 名前： 海凪 （ID: RGtt012g）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v
椿薔薇さん（仮）←
椿薔薇さんも兄いるんだー
うちにもいるんですよー住み着いてる野犬が一匹ｗｗ
それから…なんて呼んだらいいかな？
と言うかなんて読ｍ((失礼すぎるわバカ
がんばってタメにしてるけどムズイわｗｗ
いやいや、私なんか天性の才能なんて人並みもないｗ
こちらこそー、これからもヨロシクね＾＾
さぁ！更新すっか((
- Re: 銀魂 〜真選組・珊瑚編〜 三話完了。 ( No.24 )
- 日時： 2010/02/14 20:49
- 名前： 海凪 （ID: RGtt012g）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v=KoMeRRs3_o4&feature=related
第四話「生徒の心を鷲掴め！」
「あーそれでは今から一番隊副隊長海上さんと副長の試合を始めます。」
騒がしく声が飛び交う中、凛とした山崎の声。
珊瑚は何故か、自己紹介していた所から武道場的なところに（ほぼ強制的に）連れて行かれ、今に至る。
「……ってえぇぇぇぇーなんで私戦う方向になってんの？え？何これ？え？」
作者：あーやっぱ説明ないと無理かー。それじゃ、回想スタート。
「今日から真選組の一番隊副隊長になる海上珊瑚だ。可愛いからって手ェだすなよ、珊瑚の剣術は天才だからな！」
近藤の言葉に真選組始まって以来の女隊士にただでさえ五月蠅かった隊士たちの声は張り上がる。
「おぉ！あんだけ可愛くて剣術の天才だってさ！最高じゃねーか！」
「でも、いくら天才って言ったって沖田さんたちにはかなわないだろ」
「そうですね。沖田さんたちはとても強いと聞きましたし、とてもじゃないですが…」
「「「「「声も可愛いーー！！」」」」」
笑顔で答える珊瑚の言葉をさえぎり、隊士は更に声を張り上げる。
その光景を目にして、土方はイラついているようだが、近藤の
「まあまあ、多少五月蠅いほうが珊瑚も馴染みやすいだろう」
と言う一言ことにより、赤色の液体は流れなかった。
「…いっその事戦っちゃえばいいじゃないですかぃ」
沖田の言葉に一瞬の沈黙。
「戦ってみれば剣術の腕もわかるってもんでぃ」
沖田はそう言ってニヤリと黒笑みを浮かべた。
「沖田隊長と海上副隊長との一騎打ちってことですか？」
一人の隊員が律儀にも手を挙げて発言する。
「そうでさぁ。面白そうだと思いやせんか。土方さん」
「まぁな、こいつ入隊試験うけてねぇし、腕前を見ておくのも悪かねぇな」
勝手に盛り上がっていく２人に近藤が水をさす。
「いやいや、それはいくら何でも危なくはないか？それに珊瑚の同意がないと…」
「竹刀でやりやすから危なくないでさぁ」
そう言って一息ついて沖田はこう言った。
「隊長命令だ。珊瑚を武道場につれていきなせぇ」
そして頭の上に？を沢山乗せた珊瑚は拉致られた。
「俺の意見無視!?トシ〜どうにかしてくれぇ」
「あ、土方さーん。俺、足ひねったんで代わりに戦ってきてくだせぇ」
「総悟？お前さっきまでピンピンしてたよな？いつの間にひねったんだ？」
「今ひねりやした。とにかく行ってきてくだせぇ」
作者：はい、そんなこんなで副長・土方と副隊長・珊瑚が戦う内容だったんですけど、
長くなりそう何で…後半って形でかくことにします。
つーことで、後半にー続く。
________________________________________________
はい、グダグダ終了となりました４話前半。
回想で終わるってなんだよ。最後の作者の適当さなんだよ。つーか最初のころの作者の対応酷くない？
とか何とかいう文句は聞き取れない耳となっておりますので悪しからず←
すいません、続きは明日頑張りますんでッ！
それでは、四話の後半更新が出来ることを願ってーノシ
- Re: 銀魂 〜真選組・珊瑚編〜 三話完了。 ( No.25 )
- 日時： 2010/02/14 20:57
- 名前： マナ （ID: ghfUqmwe）
早くつづきが見たい！
- Re: 銀魂 〜真選組・珊瑚編〜 三話完了。 ( No.26 )
- 日時： 2010/02/15 04:56
- 名前： ヒナコ （ID: P.N6Ec6L）
わ〜〜〜〜い！！
返信してくれた！！
あっ、すいません。超うれしかったもんで。
ヒナちゃんって なんかかわいい！
（実名はひなこじゃないんですけど、なんか気に入っ てたから…つい。）
お友達、OKなのですね！？！？
わたしもいつか小説書きたいんですよ〜。
あっ、あの〜 えっ、今さらぁ？？ っておもうかもしれませんが、”海凪”って 何て読むんですか？
ほんとうにすいません！！ ＜＜椿薔薇さんのとこで失礼だって書いてあるのに（怒）
総悟ナイス！！ めっちゃおもしろいです！！
がんばってくださーい！！
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