二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【ポケモン】 ルナの旅 【オリキャラ募集中】
- 日時: 2010/01/19 17:08
- 名前: 凛 (ID: VTUqeMcj)
クリックありがとうございます!
ポケモン小説です★
がんばるので応援してください^^
登場人物
ルナ 元気だが落ち込みやすい。月の水晶に魅かれ旅に出る。
手持ち マフィン【メリープ】
ちょこ 【ピッピ】
あいす 【サニーゴ】
あっぷる【リーフィア】
いちご 【トゲキッス】
ちぇりー【ロコン】
次郎 盗賊一家の二男。すごいお宝を盗まないと家に帰れないため、
月の水晶を狙う。ルナをだます。
手持ち グレー【ポチエナ】
ブラック【ポチエナ】
パープル【グラエナ】
める おとなしい。月の水晶はともかくルナを助けたくて協力することになる。
手持ち るる【チルタリス】
ちゅちゅ【ピチュー】
ぽぽ【ポニーた】
なな【キレイハナ】
らら【ラプラス】
はぴ【ハピナス】
Page:1 2
- Re: 【ポケモン】 ルナの旅 【オリキャラ募集中】 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/19 17:37
- 名前: 凛 ◆0PgIf9Od82 (ID: VTUqeMcj)
藍さま
さっそくのコメントありがとうございます♪
ではでは二人のキャラはルナと行動することにします♪
ちなみに次郎に続く盗賊一家の家族も募集中です♪
- Re: 【ポケモン】 ルナの旅 【オリキャラ募集中】 ( No.4 )
- 日時: 2010/01/19 17:53
- 名前: 凛 ◆0PgIf9Od82 (ID: VTUqeMcj)
第二話 ワカバタウン——出会い。
ばさっばさっ
「ついた!ねぇめる。ここどこ?」
「ここはねぇ…ワカバタウ…「唄——!さっさとしてよね」
「まってよシキ。」
「誰だろあの子たち・・・・ねぇ、ルナ…ってあれ?」
めるが話している途中で勝手にルナが二人に近づいていた。
「ちょっルナ!!待って・・」
めるが言うときにはもう遅かった。
「あたしルナ!よろしく!!あなたたちは?」
「どうも、私はシキ。よろしく♪」
「俺は錆螺 唄、よろしく。ルナさん。」
「おぉぉーい、めーる———!自己紹介しなよ!」
「え゛っ・・・・」
めるは焦っていた。急に知らない人とあいさつするのは苦手だっためるは、とてつもなく焦っていた。
(ちょちょちょちょっとルナってばもし悪い人だったらどうするのよ!!)
と心で叫ぶめるだが深呼吸をして三人に近づく。
「わたしはめる。よろしくね」
と仮の笑顔で言った。もちろん仮だが。
「めるさんですね。よろしくお願いします。」
———————…きゅん
(?今の「きゅん」ってのはいったいなに?まぁいいや。)
「私はね—今日から旅するんだ—。この唄と!」
とシキが言うとルナは
「あたしはねっ月の水晶をさがしてるの♪」
「月の水晶って・・・・伝説の?」
「うんっ♪」
「ん〜…でもさそれって本当にあるの?」
しぃー…ん。
「ちょ唄!そういう傷つくことはだめだって!」
「あ、いいのいいの。」
シキがフォローしても大丈夫と言っているルナ。
「そういえば…私、おばあちゃんに月の水晶の話聞いたことあるな—」
とシキが言うとルナは耳をピンとたてた
「そそそそそそそそれってどんな話?」
「えっとねー。後で話す!ねぇ、面白そうだからそのたびに私たちも連れてってよ。」
「え゛。私たち!???」
唄が驚いている中、ルナは
「ん・・・ねぇめる。いいでしょ?」
「うん。いいよ」
「よしじゃぁ決定—!さっ唄。準備しましょ」
もちろん私たちのたちは唄である。
こうして四人の旅は始まったのだった。
つづく
- Re: 【ポケモン】 ルナの旅 【オリキャラ募集中】 ( No.5 )
- 日時: 2010/01/19 18:28
- 名前: 弥勒 (ID: QQmxnDsv)
- 参照: 恵です!みろくって読みます!!
あのオリキャラいいですか? 名前「空埜 サクラ(そらの さくら)」 性別 女 性格 元気が取りえのおちょこちょい。 容姿 長い茶色の髪に黒い瞳。ワンピースみたいな服に短パン。 手持ちポケモン 「ウィン(ウィンディ)♂」 技・かみなりのきば・かえんほうしゃ・だいもんじ・はかいこうせん 「シャズ(シャワーズ)♀」 技・ハイドロポンプ・オーロラビーム・ふぶき・シャドーボール 「フシ(フシギバナ)♂」 技・こうごうせい・まもる・にほんばれ・ソーラービーム 「ライ(ライチュウ)♂」 技・10まんボルト・でんじほう・かみなり・かみなりパンチ 「ハク(ハクリュー)♀」 技・れいとうビーム・げきりん・はかいこうせん・アイアンテール 「フイ(フライゴン)♂」 技・そらをとぶ・じしん・ドラゴンクロー・はかいこうせん サンボイ 「私サクラ!空埜サクラ!よろしくね!!」 「わーい!ポケモンバトル♪」 「あ”?何か言ったか?(怒」 その他 怒ると怖い。ポケモンの言葉などわかる。ポケモンバトルは強いほう。楽しい事などが大好き。
- Re: 【ポケモン】 ルナの旅 【オリキャラ募集中】 ( No.6 )
- 日時: 2010/01/20 17:18
- 名前: 凛 ◆0PgIf9Od82 (ID: VTUqeMcj)
第三話 次の目的地
「で。次はどこ行くの?」
ルナがきく。
「ん〜適当に月の水晶を探しながらいろんな街を回るかな?」
「私ねっジム戦したぁ〜い」
シキはジム戦をやりたがっている・・・・
「俺は、特にやりたいっていうことはないかなぁ?」
「ここから一番近い街は・・・・ヨシノシティかな?」
そう、めるがいった。
「じゃー次に行くのはヨシノシティね!さっそく行こう!!」
「いえーい!」
相変わらず、ルナとシキはハイテンション。
でも唄とめるは冷静。
二つのタイプに分かれてます・・・・
たったったっ
「あれ?オタチだ!キャーこっちにはポッポもいるー!」
「ルナの住んでるところはオタチやポッポはいないの?」
「まぁね。遠い島だったから。私たちの島にはソーナノやゴマゾウがいたなー」
「へぇー。あ、見えてきたよ!!」
「ここがヨシノシティかぁー★」
「あれ?あそこに誰かいる…!」
「なんかもめてるみたいだな…」
「だからっこれは品物なの!!タダで上げるわけにはいかないのよ!」
「俺たちの言うことを聞けないのか!?俺らはDK団だぞ!」
「聞いたことないわよ!そんなグループ?なんてっ!?」
「なんか、DK団だか言ってるけど・・・・」
「まてよ、確かDK団って・・・・」
「何か知ってるの?唄。」
唄は小型のパソコンを開いて調べていた。
「…やっぱりそうだ!これをみて」
記事には「DK団、リーダー捕まる。」という題名。
内容は「DK団リーダーのデーラは昨日夜中に異様な儀式をしていたところを警察に取り押さえられ逮捕…。彼女の目的は謎だが噂では月の水晶が関係しているとされている。さらに、牢屋に入れていたところ『いつかはまた復活させる。次こそは月の水晶を盗み、クレセリアを呼び起こす。』という置手紙だけが残っており脱走した様子。」
「これは数年前の記事だ。きっと今まで準備をしていたのだろう…」
「いまが、復活時ってわけ!?」
「月の水晶は私のもの!絶対にあいつら許さないわ!」
といい、ルナはDK団員に近づく。
「まって!ルナ…「おい!そこのDK団員!」
めるが言う頃にはもう遅かった。
「あたしと勝負して!あたしが勝ったらここから退散して頂戴。」
「なんだぁ?まぁいい。やってやるよ。いけっポチエナ!」
ポン!
モンスターボールからポチエナが飛び出す。
「よぉし!マフィン、行ってきて!」
モンスターボールを投げ、メリープが出てくる。
ポケモンバトル、スタート!!
つづく。
- Re: 【ポケモン】 ルナの旅 【オリキャラ募集中】 ( No.7 )
- 日時: 2010/01/21 17:28
- 名前: 凛 ◆0PgIf9Od82 (ID: VTUqeMcj)
第四話 バトル!!
「マフィン、電気ショック!」
「メリぃ!!」
バチバチバチっ
「ぐあぁぁ」
「ポチエナっかみつくだ!」
「ガるるぅっ」
「マフィン、かわして!」
するとマフィンはひらりとかわす。
「マフィン、とどめの頭突きよ!」
「メリぃぃ♪」
だっだっドンっ!
「ぐらぁぁ〜・・・きゅぅ」
「くっそー覚えてろよ!行くぞポチエナ」
「あーあ行っちゃった。正義は勝〜つ♪」
DK団の団員は立ち去りルナはガッツポーズをした。
「ありがとう。私サクラ!空埜サクラ!よろしくね!!」
「私はルナ。それと、めるに唄にシキ。」
「「よろしく。」」
「よろしくねーっ!」
「お礼になんだけど、はい。ランニングシューズ。速く走れるよ!ねっシャズ♪」
「しゅわぁ〜♪」
「あっシャワーズだ。かわいい♪」
ルナもめるもシキもシャワーズに見とれていた。
「あはは。シャズが、恥ずかしいってよ」
「え?ポケモンの言葉、わかるの?」
「うん。小さい頃から一緒に働かされてたからそのうちわかるようになっちゃった。」
「へぇー。ねぇ。私たちと旅しない?」
「えー…無理かもなー。DK団?ってやつらぶっ飛ばしたいし。」
「だったら一緒に行こうよ!ついでにぶっ飛ばすし♪」
「えぇー!!?ちょっルナ!」
「んーでも商売もあるから…ごめんね!それじゃぁ。」
「行っちゃった…」
サクラ行ってしまったので、仕方なくランニングシューズを履いて、
走り出した。
つづく。
Page:1 2
この掲示板は過去ログ化されています。