二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン トリップ先は危ないところ!
日時: 2010/01/21 14:36
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

キャラ設定
赤崎夜
性格
明るくて突っ込み体質。
普通の(?)中学生。
能力
大空の炎、(手のひらから)
精霊と喋れる。(幽霊も)
人の感情が読み取れる。

沢田綱吉
性格は黒い。
学校ではダメツナ演技。
「何?誰が黒いって?(黒笑)」

沢田なつ
沢田綱吉の兄。性格は刷れている。
天才。
「俺は平々凡々のダメダメライフがいい。」

リボーン
大人で赤ん坊じゃない。
呪いは掛かっていない。

ジョット
夜のそばにいつも居る初代ボンゴレ。
夜の話し相手。

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Re: リボーン トリップ先は危ないところ! ( No.1 )
日時: 2010/01/21 14:25
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

プロローグ
「ふわあ。ねっむい・・・。」
欠伸をしながら布団の中に入る。
あいっかわらず霊達が五月蝿いが、気にしない。
というか気にしないよう努力している。

「−−−−きろ。」
何か聞こえる。
「−−−おきろ。」
まだ言う。
「起きろ!」
「ふぎゃあ!」
な、何だ!?
「エ・・・。・・・・・・初代ボンゴレ?」
「そうだ。」
いやいや、何であんたがここにいるんだよ。そこが聞きてえよ。
「私は、お前に頼みごとがあってきたんだ。
  来孫達を守ってくれないか?」
「つまり、トリップ?」
「ああ。たのm「いいですよってか御願いします!」・・・そうか。では。」
初代の手から炎がともる。それが私の体を包んで—。
パッ。ヒュウウ・・・。
「・・・・・空?」
落ちてる?現在進行形で落ちてる?
「・・・・・落ちてるウウウウウウウウ!?」
(思えば、これが出会いだった。)(落ちた後なんて考えてなかった。)(空に、会うなんて。)

Re: リボーン トリップ先は危ないところ! ( No.2 )
日時: 2010/01/21 14:35
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

第一章 いや、私はただの人間です・・・。
「アアアアアアーーーーー!」
落ちてますぜ・・・。どうするよ私!
「忘れてた!風の力!」
バサッと風の音がした。
だけど、
「ぎゃああああああああ!」
(ドッガアアアアアンッ!)
落ちたアアアアア!風使った意味なくね!?
「いつつ・・・。」
(大丈夫か?)
わっつ?後ろを見ると初代さんが。
「何で居るんですか。」
(いやあ。私も幽霊なのでな。)
そうですよね。
「てめえ。何者だ。」
・・・その時、頭に銃口が当たりました☆
(ジョークにならねえええ!(汗))(何者だこいつ・・・。いきなり空から落ちてきて・・・。)

Re: リボーン トリップ先は危ないところ! ( No.3 )
日時: 2010/01/21 14:55
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

第二章 赤ん坊じゃないいいいい!(涙)
「てめえ、何者だ。」
いや、頭の後ろが冷たい!そして怖い!
「・・・話しますからソレ、物騒だからはなしてくだせえ。」
「チッ・・・。で、お前何者だ。」
舌打ち!まさかの舌打ちですかっ!
「・・・トリップしてきたんです。それで何故か空から落ちてきて・・・。で、墜落・・・。」
あはは、ばかですよ、(ドガアンッ)ねえ!?
「いきなり撃つなアアアアア!(涙)あっぶなかったあ・・・。」
ギリギリで避けましたよこのやろー!
「(こいつ避けやがった・・・。)そんな事信じられるか。」
ってアレ?この人、確か、(大人だけど)
「リ、リボーン?」
「何でお前、知ってんだ俺の名前。」
死亡フラグたったー・・・。(涙)
「いや、だから私は異世界トリップしてきたんだって!」
「まだソレを言うか。」
プッチン。
「いい加減に信じてよおおおおお!(怒号)」
(バッガアアアアアンッ)←落雷
「あ。」
(やっちゃったよ・・・。)
「す、すいませええええんっ!(涙)」
「・・・お前、家はあるのか。」
「あるわけないでしょう。今異世界にきたばっかりだもん。」
「じゃあここに住め。」
(まさかの)(話)(ジョット・・・。)(ビクッ)

Re: リボーン トリップ先は危ないところ! ( No.4 )
日時: 2010/01/21 15:08
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

第三章 黒と刷れと私。
「・・・はい?何で?」
「お前のその力が必要だからだ。」
あ、この力ね。
「・・・まあ、いいけど。それにこっちにとってもいい話しだし・・・。」
・・・そういやツナは?
「ツナ達は学校だ。」
「ナチュラルに心読んだ・・・。ってか達?」
「ああ。ツナと    ナツだ。」

ナツって誰よ。

「・・・原作には居なかったのに・・・。」
「原作?」
あやっべ。この人にこっちの世界のことは漫画で知ってるって言えないよn「漫画か・・・。」
「また読心術使うーー。」
「・・・それよりそろそろあいつ等、帰ってくる時間だぞ。」
スルーした・・・。(涙)
(どんまい♪)
「お前には言われたくないわアアアアア!」
「(こいつ何独り言、言ってんだ?)」
—ガチャッ
「おいリボー・・・誰だ?」
「・・・予想はしてた。」
うっわソックリだ。いや、ちと待て。どっちがツナですか。
「っていうか何で天井破壊されてるの?」
「それはこの女が墜落と落雷で開けた。」
「いやあ、スミマセン・・・。(汗)」
(名前は?)(赤碕夜です・・・。)(ふうん。)((どっちがツナ何ですか・・・))

Re: リボーン トリップ先は危ないところ! ( No.5 )
日時: 2010/01/21 15:19
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

第四章 自己紹介でこんなに疲れたの初めてだよ。
「おい、自己紹介。(カチャッ)」
「リボーンさん・・・。その物騒な物突きつける癖、直しません?」
マジで冷や汗出るから。こっちの心臓持たないんですよ!
「ちっ・・・。」
「ねえそんなに私死んで欲しい?こんな屍の奴らと一緒にされて欲しいの!?(涙)」
「こんな屍・・・?」
あ。
「い、いや、えと、そにょ・・・。「良いから話せ。」・・・(涙)えっと、幽霊が見えるんですよー私。」
「幽霊・・・?」
「まあ、信じなくても良いけど・・・。」
「「「信じる。」」」
えええええ・・・・。いいんですか。
「とにかく私は霊と喋ったり出来るんです。」
「そうか。」
(俺はツナ(黒笑))(ナツだ。)(黒に刷れですかい)


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