二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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3年Z組 銀八先生!!
日時: 2010/03/29 20:06
名前: 芽留 (ID: Rl.Tjeyz)

3つ目の小説で銀魂は二つ目でっす!!
注意 
・芽留うぜえって人・・・バイバイ()ノシ
・銀魂ないわーアンドオリキャラ!?まじないわーって人もノシ
・恋愛やだの人もノシ
・主人公オリキャラやだーはノシ
・キャラ崩壊警報発令中ーーーっ!!
・え、これ3Zじゃなくね?ってのもあるよ!生徒が先生になったり

オリキャラ募集!!一番下に提出用紙あるんでコピーしてね!!だれかと恋愛もできるよ!!早い者勝ちーーー!!(沖田、友里音)


主人公
名前【眞木 友里亜 マキ ユリア】
年齢【17歳・・・のふりをしてる実は12歳の少女】
誕生日【1月26日】
性格【冷静・ドS・腹黒・金大好き!!嘘つき。】
容姿【肩まで茶髪天パ。えんじ色のメガネをして、少しツリ目。身長163くらい。】
備考【風紀委員書記 土方とマヨネーズが嫌い サボリ魔 
友里音・イヴの家に養子としてやってきた。
沖田に好かれて強引に迫られ困っているがだんだん受け入れていく((はず】


銀魂高校の設定
3Z担任
坂田銀八

3Zクラスメート(並び方適当)
神楽 
志村新八
志村妙
近藤勲
土方十四郎
沖田総悟
眞木原友里音
柳生九兵衛
↑のお付きの人(誰だっけ)
桂小太郎
エリザベス
ヘドロ
マダオ
阿音
百音
ハム子
たま
その他

保険医
高杉晋助(英語兼)
猿飛あやめ

校長
ハタ
教頭
じじい


コンナ感じです!!長くなったwww

オリ募集終了です^^短かった・・・

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Re: 銀魂〜転校生がやってきた!!〜 ( No.174 )
日時: 2010/03/23 21:28
名前: 芽留 (ID: Rl.Tjeyz)
参照: 明日は卒業式♪いえええぇぇぇぇぇぇい☆

葉香音>ってか怖さとかっこよさと可愛さの融合さbb

遊べる?かぁw
オレいっつも教室で男子と遊んでるぜw女子あんま気が合わないんじゃないけどなんか・・・ね^^

オレも裏で操っていたというw
でも明日でこのクラスからおさらばさ・・・ω・`

Re: 銀魂〜転校生がやってきた!!〜 ( No.175 )
日時: 2010/03/24 10:40
名前: 葉香音 ◆z7D/VkHDOA (ID: RiKQWiSC)
参照: ちょォォオオ!!!今パソコン画面に蜘蛛がァァァアアアア!!!

あははwどうだろう(
や、学校でじゃなくて、学校終わった後←
最近はよく女の子と遊ぶなァw
下僕も沢山出来たしv(
そっかー・・・今年も作ろうかしら←

Re: 銀魂〜転校生がやってきた!!〜 ( No.176 )
日時: 2010/03/24 14:06
名前: プー君♀ (ID: NR7cmmw2)
参照: 紅桜終わってないのにミツバ篇のプロットを考える私のバカッ!!

卒業おめでと!!

Re: 銀魂〜転校生がやってきた!!〜 ( No.177 )
日時: 2010/03/24 15:19
名前: 芽留 (ID: Rl.Tjeyz)

葉香音>オレの学校毎日ウォーキングバスだから関係ないんだよな・・・。くっそー!!ウォーキンギバスなんて嫌いだ!!

中学では作れるかしら・・・。


プー君>ありがとォォォ!!
卒業式の後の担任の先生の話で泣いた!!先生涙声で泣いてて・・!!今思い出しても感動・・・!!

Re: 銀魂〜転校生がやってきた!!〜 ( No.178 )
日時: 2010/03/29 20:18
名前: 芽留 (ID: Rl.Tjeyz)

「腹めくるなよ冷える!!」
「冷えねぇさ・・・オレが暖めるからな・・・これから・・・」
押し倒されてても一応身体をガードしてる友里亜。
「てか生徒だよ?オレ生徒だよ!?」
「ククク・・・理由になんねェなァ・・・」
「なんなn」
ガラー。
「高杉せんせーい暇だしつまんないしなのでやってきましたー。」
入ってきたのはオレンジの髪の毛という目立つ風貌をした可愛い少女、花咲ラルだった。
「ちょ!何してんの!?てか友里亜!?」
「ヘルプミィィィィィー・・・」
棒読みで助けを求める友里亜。
「高杉先生!!生徒に手ぇ出しちゃダメじゃん!!」
「・・チッ・・・」
「舌打ちしない!!」
二人のやりとりは何か・・・息が合ってて夫婦漫才のようだった。
「・・・ったく・・・お似合いだねぇお二人さん」
ニヤニヤしながら冷やかしたらラルの顔が真っ赤になった。
「そ、そんなことない!!!!」
「あはは、そうかいw」
「もう・・・!!・・・ってチョット良い?・・・高杉先生には気をつけなよ?手ぇ出すの早いんだから・・・もう・・・」
「なんだ。嫉妬かよ。」
「違う!!」
「まぁ良いやー。んじゃねー。」
そう言って保健室を後にした。
「・・・この学校は変わった連中ばっかでほのぼのしてるなぁ」
これが感想だった。


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